東京農業大学

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自己点検・評価

序章

本章

第01章 理念・目的
第02章 教育研究組織
第03章 教員・教員組織
第04章 教育内容・方法・成果
第05章 学生の受け入れ
第06章 学生支援
第07章 教育研究等環境
第08章 社会連携・社会貢献
第09章 管理運営・財務
第10章 内部質保証

終章

第三者評価結果

第4章

<3>教育方法
3.将来に向けた発展方策

<1>効果が上がっている事項
 Webシラバスは、形式的には完成されたものではなく、授業の形態によっては学生に伝えるべき情報が決められた形式に適応しない場合もある。利用上の利便性も含めてさらに改善していく。また、資料やレジュメの添付機能を活用していない教員もいるので、機能の説明、Webシラバスの有効活用事例を提示するとともに、教員間でのノウハウの共有をはかり、利用度を上げていく。

<2>改善すべき事項
 2012年度年間授業計画では、再試験期間を設けないこととした。成績評価が「不可」だった学生に対しては、各教員が再試験を実施するまたは再試験に代わるより良い方法を教育上の観点から考えて実施することとした。

 

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