東京農業大学

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自己点検・評価

序章
自己点検・評価に当たって
第1章  建学の精神・教育
  理念,教育目的・教育目標
第2章  教育の内容
第3章  教育の実施体制
第4章  教育目標の達成
        度と教育の効果
第5章  学生支援
第6章  研究
第7章  社会的活動
第8章  管理運営
第9章  財政
第10章 改革・改善
第11章 将来計画の策定
第三者評価結果 
・研究実績


【醸造学科】

 研究業績の中で、研究者の活躍度は、学術論文や学会発表の数が重要な指標である。本学科教員の研究実績は、研究論文および学会発表における教員1人の年平均数1報から7報である。教員の研究業績は、研究分野、研究領域あるいは研究体制等、教員個々の研究活動により多少差はあるものの、多くの業績を上げていると思われる。本学科では、各教員が少なくとも最低年1報の研究論文あるいは学会発表の成果を上げるよう努めている。

 また「醸造」という日本の伝統的な発酵食品を研究対象としていることもあってか、教員の国際的活動が少ないように思われる。

 今後、本学の姉妹校との連携を深めることにより、国際的活動が活発化することが望まれる。

 

専任教員の研究実績表 38kb)

 

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