学生に対しては、毎年入学時と卒業時に大学のイメージ調査を行い、入学時と卒業時でどのような変化があるかの調査を行っている。
卒業生に対しては、校友会(卒業生組織)各都道府県支部に就職担当者を置き、Uターン就職希望学生の相談等に対応している。相談に際し、担当者への手紙での依頼、電話でのスケジュール調整、活動状況・結果報告、御礼等を徹底させることにより、社会性を育成し、教育効果を実践的に高めている。