東京農業大学

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自己点検・評価

序章
自己点検・評価に当たって
第1章  建学の精神・教育
  理念,教育目的・教育目標
第2章  教育の内容
第3章  教育の実施体制
第4章  教育目標の達成
        度と教育の効果
第5章  学生支援
第6章  研究
第7章  社会的活動
第8章  管理運営
第9章  財政
第10章 改革・改善
第11章 将来計画の策定
第三者評価結果 
・教員間の意思の疎通・協力体制


【栄養学科】

 講義の概要については学科会議で常に討議して教員間の合意を確立している。担当授業の内容・進め方について、実験・実習科目は複数担当のため教員間で授業内容、評価方法を話し合って決めている。講義科目については各教員に委ねられている部分が大きい。お互いの講義を参観し意見交換する試みを始めている。兼任および非常勤教員とは、シラバス作成の時に専任教員と協議している。また、年度当初に懇談会を設けて意思の疎通をはかる努力を行っている。

 

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