東京農業大学

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自己点検・評価

序章
自己点検・評価に当たって
第1章  建学の精神・教育
  理念,教育目的・教育目標
第2章  教育の内容
第3章  教育の実施体制
第4章  教育目標の達成
        度と教育の効果
第5章  学生支援
第6章  研究
第7章  社会的活動
第8章  管理運営
第9章  財政
第10章 改革・改善
第11章 将来計画の策定
第三者評価結果 
・教育課程の見直し、改善


【醸造学科】

 教育目的の項で、本学科の現状を記述したが、2年間で高等教育を終了する学生は、全体の約40%であり、4年制大学へ進学する学生の割合が半数以上と多い。したがって今以上の高等、高度教育ならびに実験・演習の充実を図る必要がある。

 そのための当面の方策として、実験実習科目の内容改善、複数教員による少人数学生での実験実施と卒業研究の指導体制の強化が挙げられる。

 

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