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(1)教育内容等
【授業形態と単位の関係】
【現状の説明】
前学期・後学期の2セメスター制で、講義科目は90分、15回で2単位、実験・実習科目は180分、15回で2単位と計算している。醸造学科では270分、15回で3単位の実験科目もある。講義科目においては講義時間と同じ時間数の予習時間・復習時間を義務付けており、実験実習は自宅での予習・復習が難しいため180分で2単位と多くの時間を要している。そのため受講できる科目数については半期26単位、年間46単位を上限としている。
【点検・評価】
授業形態と単位との関係について適切に運用されているが、90分間の授業に集中力を継続できない学生が若干見受けられる。
【将来の改善策】
集中力を継続できない学生への有効な教育指導法を検討していく。

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