序章
自己点検・評価に当たって
終章
あとがき
第三者評価結果
学生生活の目標は、第一に学問の専門領域を学び修得することにあり、第二に専門領域を学び修得するだけでは欠けている部分を課外活動で補いつつ総合的な人格を形成することにある。 その意味するところは、専門領域を学び修得することで知的領域(インテリジェンス)を、課外活動という小社会の一員として個々の役割を見出し経験することで社会的人格をそれぞれ形成・確立することで、より大きな社会の要求に応えられる人材として自己陶冶していくことである。