序章
自己点検・評価に当たって
終章
あとがき
第三者評価結果
【現状】 基本的には「1.大学における施設・設備等 施設・設備の衛生・安全を確保するためのシステムの整備状況」で述べたとおりだが、それに加えて、オホーツクキャンパスでは、ISO14001の活動に伴い、コンプライアンスの観点から施設・設備の衛生と安全を確保するために、マニュアルを作成し、教職員および大学院生に徹底を図っている。
【点検・評価 長所と問題点】 3キャンパスともISO14001活動により危険防止、環境破壊防止の意識が学生および教職員に浸透している。 問題点としては、薬品等の保管について、法令は遵守しているものの、必要以上に保管している場合が見受けられる。
【将来の改善・改革に向けた方策】 問題点に記述の薬品等の保管状況について、最小限の数量とすることを徹底、努力している。