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自己点検・評価

序章

自己点検・評価に当たって

第01章 理念・目的・目標
第02章 教育研究組織
第03章 教育内容方法等
第04章 学生の受け入れ
第05章 教員組織
第06章 研究活動環境
第07章 施設・設備等
第08章 図書館
第09章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 公開・説明責任

終章

  あとがき

第三者評価結果

・実験等に伴う危険防止のための安全管理・衛生管理と環境被害防止の徹底化を図る体制の確立状況

【現状】
 基本的には「1.大学における施設・設備等 施設・設備の衛生・安全を確保するためのシステムの整備状況」で述べたとおりだが、それに加えて、オホーツクキャンパスでは、ISO14001の活動に伴い、コンプライアンスの観点から施設・設備の衛生と安全を確保するために、マニュアルを作成し、教職員および大学院生に徹底を図っている。

 

【点検・評価 長所と問題点】
 3キャンパスともISO14001活動により危険防止、環境破壊防止の意識が学生および教職員に浸透している。
 問題点としては、薬品等の保管について、法令は遵守しているものの、必要以上に保管している場合が見受けられる。

 

【将来の改善・改革に向けた方策】
 問題点に記述の薬品等の保管状況について、最小限の数量とすることを徹底、努力している。

 

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