序章
自己点検・評価に当たって
終章
あとがき
第三者評価結果
【現状】 世田谷キャンパスでは、大学院専用の居室として、17室で計697uがある。 厚木キャンパスでは、大学院専用の居室として、2室で計40uがある。 オホーツクキャンパスでは、大学院専用の居室として、2室で計151uがある。 本学の大学院は3キャンパスとも施設・設備を大学の研究室、実験室、演習室と共用する部分が多い。
【点検・評価 長所と問題点】 大学院は大学と多数の施設・設備を共有して有効に利用されているが、3キャンパスとも専用のスペースが少なく、問題が生じている。
【将来の改善・改革に向けた方策】 各キャンパスとも専用のスペースの整備拡充計画を専攻単位の検討と、いずれ全学的な検討が必要となろう。