東京農業大学大学院 Graduate School of Tokyo Univ of Agriculture

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人のための機能的で
安全・安心な食品を科学する

食品安全健康学専攻

人のための機能的で安全・安心な食品を科学する

食品関連企業や研究機関の多くが、「食の安全・安心」と「食の機能と健康」に対して、より高度な科学的視点で対応できる人材を求めています。食品安全健康学専攻(仮称)の特徴は、「食品の安全性」と「食品の機能性」の両分野を深く学べることです。「ケミカルトキシコロジー」「リスク評価学」「食品開発学」「生理活性物質学」「生理機能学」「生体環境解析学」を教育研究の軸に、最先端の知識と技術、柔軟性・機動性・問題解決力を身につけた、健康維持のための食品の安全性と機能性を同時に評価できるスペシャリストを育成します。

各研究室の概要については、大学案内の各学科のページにも掲載されています。
各教員の詳しい研究内容については、教員紹介・検索または教員・研究情報を参照してください。

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