序章
本章
終章
第三者評価結果
【現状の説明】 各学科とも教員の所属する学会等へ幅広く研究論文・成果を公表する機会は確保されている。教員個々で異なるが、他の短大と比べると年間かなりの報告が行われている。 【点検・評価】 学生指導等で研究時間、論文作成時間に余裕の無い中でかなりの数の研究成果が報告されている。 【将来の改善策】 研究活動のための時間の確保、研究設備の充実、学科・学部を超えた共同研究の構築を行う。教員個々の研究に独自性を発揮させる。