序章
本章
終章
第三者評価結果
【現状の説明】 学科としての特別な試みは行っていない。むしろ一般学生、日本人学生と区別をしない扱いをすることにより、学生が持つ自己の特徴を活かし、外国語や社会常識などの分野においてのリーダー的役割を担って活動している。また、適応困難な部分がある場合でも、友人や個々の教員が対応しており、問題は起こっていない。 【点検・評価】 現段階では特別な問題は発生していない。 【将来の改善策】 特になし。