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自己点検・評価

序章

本章

第01章 理念・目的・教育目標
第02章 教育研究組織
第03章
  学科・専攻科の教育内容・方法
第04章 学生の受入れ
第05章 学生生活
第06章 研究活動と研究環境
第07章 社会貢献
第08章 教員組織
第09章 事務組織
第10章 施設・設備等
第11章
  図書館および図書・電子媒体等
第12章 管理運用
第13章 財務
第14章 自己点検・評価
第15章 情報公開・説明責任
第16章 特色ある取り組み

終章

第三者評価結果

第3章

(1)教育内容等
【授業形態と単位の関係】

【現状の説明】
 前学期・後学期の2セメスター制で、講義科目は90分、15回で2単位、実験・実習科目は180分、15回で2単位と計算している。醸造学科では270分、15回で3単位の実験科目もある。講義科目においては講義時間と同じ時間数の予習時間・復習時間を義務付けており、実験実習は自宅での予習・復習が難しいため180分で2単位と多くの時間を要している。そのため受講できる科目数については半期26単位、年間46単位を上限としている。
【点検・評価】
 授業形態と単位との関係について適切に運用されているが、90分間の授業に集中力を継続できない学生が若干見受けられる。
【将来の改善策】
 集中力を継続できない学生への有効な教育指導法を検討していく。

 

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