序章
自己点検・評価に当たって
終章
あとがき
第三者評価結果
世田谷キャンパスにおいては、昭和30〜40年代に建設された建物が数棟存在し、耐震補強を施したものもあるが、スペースの不足や設備面の老朽化もあり、建替え計画の策定が急務となっている。また構内のインフラ関係の老朽化も目立ち、建物と並行して整備が必要である。 厚木キャンパスおよびオホーツクキャンパスでは、新学科の設置による収容定員の増加に伴い、教育研究および福利厚生施設の整備拡充が必要である。