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自己点検・評価

序章

自己点検・評価に当たって

第01章 理念・目的・目標
第02章 教育研究組織
第03章 教育内容方法等
第04章 学生の受け入れ
第05章 教員組織
第06章 研究活動環境
第07章 施設・設備等
第08章 図書館
第09章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 公開・説明責任

終章

  あとがき

第三者評価結果

・ 論文等研究成果の発表状況

〔生物産業学研究科〕
【現状】
 本研究科に所属する教員の平成14年度における論文発表は学術論文32報(英文22、和文10)、著書8編、学会発表(国際学会11、国内64)である。また、平成15年度では、学術論文37報(英文22、和文15)、著書6編、学会発表(国際学会8、国内97(内英文5))である。

 

【点検・評価 長所と問題点】
 各教員の研究成果は、各々の学会誌や学外の著名雑誌、学内では「農大集報」などに公表され、研究活動は概ね良好であると評価できる。

 

【将来の改善・改革に向けた方策】
 専任教員の研究成果、学会活動、学会での評価などは、大学院のレベルを示す1つの指標であるため、より正確に集約する必要がある。インターネットなどを利用して教員の研究活動を公表も考慮すべきである。

 

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