序章
自己点検・評価に当たって
終章
あとがき
第三者評価結果
〔生物産業学研究科〕 【現状】 本研究科に所属する教員の平成14年度における論文発表は学術論文32報(英文22、和文10)、著書8編、学会発表(国際学会11、国内64)である。また、平成15年度では、学術論文37報(英文22、和文15)、著書6編、学会発表(国際学会8、国内97(内英文5))である。
【点検・評価 長所と問題点】 各教員の研究成果は、各々の学会誌や学外の著名雑誌、学内では「農大集報」などに公表され、研究活動は概ね良好であると評価できる。
【将来の改善・改革に向けた方策】 専任教員の研究成果、学会活動、学会での評価などは、大学院のレベルを示す1つの指標であるため、より正確に集約する必要がある。インターネットなどを利用して教員の研究活動を公表も考慮すべきである。