序章
自己点検・評価に当たって
終章
あとがき
第三者評価結果
〔農学研究科〕 【現状】 本研究科における過去3年間(自平成13年度至平成15年度)の指導教授及び学生がかかわる研究成果の発表状況は以下の通りである。
指導教授及び学生による国内外の学会での口頭発表の件数
また、各専攻は多岐に亘っていることから研究領域が極めて広く、教員や学生の所属する学会は海外の学会も含めかなりの数に上る。学術論文も、日本学術会議登録学協会誌、国際誌への掲載も多数ある。学会発表、論文投稿は、常に担当指導教授から大学院学生に啓発、喚起されている。
【点検・評価 長所と問題点】 各専攻とも研究成果の公表は学術論文と学会発表で行なうことが通常である。特に問題点はない。
【将来の改善・改革に向けた方策】 研究成果の公表状況には個人差がある。各専攻の自然科学領域では学術論文や学会発表などによる研究成果の公表が厳しく求められている。特に公表が滞っている教員に対しては一層の奮起を促すよう検討している。