序章
自己点検･評価に当たって
終章
あとがき
第三者評価結果
〔応用生物科学部〕 【現状】 教員による活発な研究活動が展開されており、過去5年間においてNature、Nature Neuroscience、Plant Cell、J. Biological Chemistryなどの海外雑誌への原著論文掲載、またシンポジアの基調講演 、Cold Spring Harbor Symposia（ともに米国）などの国際学会、および日本分子生物学会、日本農芸化学会、日本植物生理学会、日本生物工学会、日発生生物学会、日本生化学会などの国内学会での研究発表が活発かつ精力的に行われている。
【点検・評価 長所と問題点】 国内紙のみならず国際誌への投稿が多く認められ活溌な研究活動が遂行されている。国内、国際学会、シンポジウムでの基調講演への招聘数の増加が求められる。 学会発表は学部学生が筆頭で発表する機会も多く、学生の研究意欲の向上に役立っている。
【将来の改善・改革に向けた方策】 多くの教員が確実に国内外の学術雑誌に投稿し、学術論文数を積み上げているが、今後はインパクトファクターの高い雑誌や引用数の多い国内外の雑誌への挑戦を考えている。
序章
