東京農業大学

Web情報検索
文字の大きさ特<-大->戻

自己点検・評価

序章

自己点検・評価に当たって

第01章 理念・目的・目標
第02章 教育研究組織
第03章 教育内容方法等
第04章 学生の受け入れ
第05章 教員組織
第06章 研究活動環境
第07章 施設・設備等
第08章 図書館
第09章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 公開・説明責任

終章

  あとがき

第三者評価結果

・論文等研究成果の発表状況

〔農学部〕
【現状】
 農学科専任教員による主要な学術業績は、園芸学会雑誌(英文含む)、農業生産技術管理学会誌、農作業研究、園芸学研究等への掲載、その他英文・外国・国際誌にも発表されている。
また、畜産学科専任教員による主要な学術業績は、日本家畜管理学会誌、日本養豚学会誌、Journal of animal physiology and animal nutrition、日本ペット栄養学会誌、日本家禽学会誌等多数の学術雑誌に発表されており、国内外を問わず精力的に活動している。

 

【点検・評価 長所と問題点】
 研究成果発表については、教員間に差があるが、今後はその差が減少するよう各教員が努力する必要がある。

 

【将来の改善・改革に向けた方策】
 学術論文数が多くない原因には多くの問題が関与しているが、その一つに、農学科には教員1名で1研究室を構成している研究室があることが挙げられる。それを解消する必要があろうが、このことについては学科の改組を待たなければならない。また各教員が1年間に発表した研究成果を集計、公表し、教員の研究意欲を推進することを検討している。

 

COPYRIGHT (C) 2005-2006 TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULTURE. ALL RIGHTS RESERVED.