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自己点検・評価

序章

自己点検・評価に当たって

第01章 理念・目的・目標
第02章 教育研究組織
第03章 教育内容方法等
第04章 学生の受け入れ
第05章 教員組織
第06章 研究活動環境
第07章 施設・設備等
第08章 図書館
第09章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 公開・説明責任

終章

  あとがき

第三者評価結果

・研究支援職員の充実度

〔生物産業学研究科〕
【現状】
 本研究科に所属する教員の研究を支援する職員として、学術情報センター職員とティーチング・アシスタントが配置されている。学術情報センターは、文献検索のサポートのほか研究室のコンピュータのトラブル等にも対応してくれる。ティーチング・アシスタントは、大学院の講義並びに実験の支援をする役割を担い、大学院教員の講義・実験の準備や資料収集を行う。現在、ティーチング・アシスタントは総数23名で、理系17名、文系5名である。おもに博士後期課程に在籍する学生であるが、理系には実験のサポートとして博士前期課程2年以上の学生が従事している。

 

【点検・評価 長所と問題点】
 学術情報センター職員のサポートは、教員および大学院学生の研究の進展に大きな効果がある。また、ティーチング・アシスタントは講義や実験をスムーズに行うために良い体制である。

 

【将来の改善・改革に向けた方策】
 学術情報センターに国内外の新情報、新書の紹介など研究教育の支援を重点的に行う人員の配置を検討している。

 

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