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自己点検・評価

序章

自己点検・評価に当たって

第01章 理念・目的・目標
第02章 教育研究組織
第03章 教育内容方法等
第04章 学生の受け入れ
第05章 教員組織
第06章 研究活動環境
第07章 施設・設備等
第08章 図書館
第09章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 公開・説明責任

終章

  あとがき

第三者評価結果

・大学院研究科・専攻の理念・目的並びに教育課程の種類、性格、学生数との関係における当該大学院研究科の教員組織の適切性、妥当性

〔生物産業学研究科〕
【現状】
 本研究科の教員総数は34名で、その内訳は指導教授22名、客員教授3名、客員助教授1名、授業担当としての教授3名および助教授6名である。また、本研究科の学生総数は51名で、博士前期課程34名および博士後期課程17名である。

 

【点検・評価 長所と問題点】
 本研究科の教員総数34名に対し、在学中の大学院生は51名であることから、指導教授一人当たりの学生数は2.4名であり、研究指導体制としては極めて良好といえる。しかし、実際は指導教授の論文指導する学生数は教員によって大きな差があり、多い教員で8〜10人であるが、一方では指導する学生がいない教員も存在する。

 

【将来の改善・改革に向けた方策】
 指導教授間で論文指導を希望する学生数が大きく異なる点は、大学院の活性化にもつながるため対策として任期制を取り入れるよう検討している。

 

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