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自己点検・評価

序章

自己点検・評価に当たって

第01章 理念・目的・目標
第02章 教育研究組織
第03章 教育内容方法等
第04章 学生の受け入れ
第05章 教員組織
第06章 研究活動環境
第07章 施設・設備等
第08章 図書館
第09章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 公開・説明責任

終章

  あとがき

第三者評価結果

・教員組織の年齢構成の適切性

〔生物産業学部〕
【現状】
 本学部における専任教員の年齢構成は、26〜35歳代19.4%、36〜45歳代21.0%、46〜55歳代は24.6%、56〜65歳代29.8%となっており、高年齢層に偏っているが、定年退職者の後任人事で年齢を考慮すればここ数年で是正される状況にありおおむね適正な年齢構成といっている。
 学科別に見ると、生物生産学科においては高齢に偏っているが、食品科学科、産業経営学科においては平均年齢が40歳台の後半で理想的な年齢構成を示している。

 

【点検・評価 長所と問題点】
 生物生産学科の年齢構成が高いこと、産業経営学科において40歳代が少ないことが問題点として挙げられる。

 

【将来の改善・改革に向けた方策】
 生物生産学科の人事構想のなかに年齢構成の是正を盛り込んで、定年退職者の後任人事を行う。

 

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