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自己点検・評価

序章

自己点検・評価に当たって

第01章 理念・目的・目標
第02章 教育研究組織
第03章 教育内容方法等
第04章 学生の受け入れ
第05章 教員組織
第06章 研究活動環境
第07章 施設・設備等
第08章 図書館
第09章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 公開・説明責任

終章

  あとがき

第三者評価結果

・収容定員に対する在籍学生数の比率および学生確保のための措置の適切性

〔生物産業学研究科〕
【現状】
 本研究科(1研究科1専攻)博士前期課程では、収容定員30名、在籍者34名で、定員充足率は113%となっている。また博士後期課程では収容定員24名、在籍者17名で、定員充足率は71%となっている。

 

【点検・評価 長所と問題点】
 定員充足率が博士前期課程では100%を超えていること、本研究科全体では94%であることからその期待の高さを示したものとして、本研究科の立地条件を考えた場合、積極的に評価できよう。博士後期課程の定員充足率については後期課程設置以来100%に到達しておらずその確保の努力が求められる。

 

【将来の改善・改革に向けた方策】
 定員管理という観点からも教育研究体制について議論を深める必要がある。本研究科に対する社会の要請や期待にこれまで以上に応えていくために、特に地域の特性を踏まえた教育研究条件・環境の改善を検討している。

 

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