序章
自己点検・評価に当たって
終章
あとがき
第三者評価結果
〔地域環境科学部〕 【現状】 この4年間の入学定員数に対して在籍学生数の倍率は、1.23から1.30である。今後は倍率1.2倍程度を目標に努力する方向で検討している。
【点検・評価 長所と問題点】 入学許可者数から入学者数を収容定員に抑えることは、過去の入学試験の詳細なデータを持ってはいても不確定な難しさがある。
【将来の改善・改革に向けた方策】 定員適正化に向けた将来の改善・改革については編入学入試も含め、大学および学部運営も踏まえて総合的に検討し、改革も視野に入れて進めたい。なお、定員を考慮すると学部再編成も検討する必要があると考え、他学部の再編を参考にし、学部一体となって検討したい。