序章
自己点検・評価に当たって
終章
あとがき
第三者評価結果
〔生物産業学研究科〕 【現状】 大学院の場合、個別指導が重視されるため、学部と比較すると簡潔な記述になっている。講義の受講生も少人数制で行われので、シラバスの内容にこだわらずより高度な講義が可能になることもある。
【点検・評価 長所と問題点】 シラバスの記述は簡潔で短いが、現状で適切である。シラバスにこだわって新しい展開や創造性を抑制することは、かえってマイナス効果になりかねない。
【将来の改善・改革に向けた方策】 簡潔で短い現状のシラバスで支障ないと判断する。