序章
自己点検・評価に当たって
終章
あとがき
第三者評価結果
〔生物産業学研究科〕 【現状】 本研究科は、平成16年度に(独)農業・生物系特定産業技術機構との連携大学院方式による教育研究法を取り入れるなど積極的な取り組みをしている。地域グループ型研究方式による研究教育は、徐々にその成果が上がっている。現在、連携大学院方式による教育研究では生物系の2研究室が実施している。
【点検・評価 長所と問題点】 本年度からの開始であるため、長所や問題点に関してはこれから点検していく。
【将来の改善・改革に向けた方策】 実施してからの年数が浅いため研究室間の連携が主で、本研究科の理念を遂行するためには、専門分野のみの自閉した教育研究に陥らないように、生物系分野と経営経済系分野の連携へと規模を拡大していく。