東京農業大学

Web情報検索
文字の大きさ特<-大->戻

自己点検・評価

序章

自己点検・評価に当たって

第01章 理念・目的・目標
第02章 教育研究組織
第03章 教育内容方法等
第04章 学生の受け入れ
第05章 教員組織
第06章 研究活動環境
第07章 施設・設備等
第08章 図書館
第09章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 公開・説明責任

終章

  あとがき

第三者評価結果

・教職・学術情報課程の理念・目的や教育目標との対応関係における、学士課程としてのカリキュラムの体系性

〔教職・学術情報課程〕
 本課程では1年次後期から4年次まで講義・演習・実習・実験科目が体系的に開講されている。演習・実習・実験科目のうち、「教育実習」期間については必要単位に応じて4年次で2週間以上、3週間以上としている。点検・評価としては、4年次での現場の実習(教育実習や博物館実習など)が充実した形で終わるかどうかで、それまでの教育成果によって行われている。将来の改善としては、4年時生の実習の結果を低学年の授業に反映させ、体系的に履修できるよう逐次課程の教育課程の改善を計っていく。

 

COPYRIGHT (C) 2005-2006 TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULTURE. ALL RIGHTS RESERVED.