東京農業大学

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自己点検・評価

序章

自己点検・評価に当たって

第01章 理念・目的・目標
第02章 教育研究組織
第03章 教育内容方法等
第04章 学生の受け入れ
第05章 教員組織
第06章 研究活動環境
第07章 施設・設備等
第08章 図書館
第09章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 公開・説明責任

終章

  あとがき

第三者評価結果

・カリキュラム編成における、必修・選択の量的配分の適切性、妥当性

〔農学部〕
【現状】
 農学部両学科の必修科目単位数は58〜66(含む選択必修)、選択科目単位数も58〜66であり、卒業要件単位数124の47%〜53%に該当し、必修、選択の量的配分はほぼ均等であり、妥当なものと考えている。

 

【点検・評価 長所と問題点】
 農学部共通の教養科目から両学科共通基礎の科目、続いて専門分野の専門科目、さらに総合化への段階的な教育が受けられるようにカリキュラム編成がなされていると考えられている。

 

【将来の改善・改革に向けた方策】
 必修科目と選択科目の量的配分はほぼ1:1であり、この配分に特に問題はない。ただし今後、普通高校以外にも農業高校や他の実業高校出身者も入学してくること、社会状勢の変化や農学分野の学問の進展などの検討を行っていく。

 

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