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自己点検・評価

序章

自己点検・評価に当たって

第01章 理念・目的・目標
第02章 教育研究組織
第03章 教育内容方法等
第04章 学生の受け入れ
第05章 教員組織
第06章 研究活動環境
第07章 施設・設備等
第08章 図書館
第09章 社会貢献
第10章 学生生活
第11章 管理運営
第12章 財務
第13章 事務組織
第14章 自己点検・評価
第15章 公開・説明責任

終章

  あとがき

第三者評価結果

・教職・学術情報課程の理念・目的・教育目標とそれに伴う人材養成等の目的の適切性

〔教職・学術情報課程〕
 各学科に対応した教育職員免許状・学芸員・司書の資格を取得するための課程であり、建学の精神に則り豊かで実践的な知識と技能を身に付け、心身ともに健全な教員(中学校・高等学校)・学芸員・司書を養成することが目的である。
 本課程の重要な科目として現場での実習(教育実習や博物館実習など)があり、基本的には現場での評価により点検できる体制になっており、一定数の学生がその職に就いている。
 法改正に応じた教育課程を編成してゆく。

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