2016.01

冬でも天気が良い日はバイオリウムのレムール達も活発に活動しています。
本年度もよろしくお願いいたします。

2016.01

2月14日（日）川口市立科学館 特別展「もぐもぐ探検隊！〜“くち”から“おしり”まで〜」にて講演会「大きい！長い！すごい！いろいろな動物たちの口や内臓のつくり」を開催

2016年2月14日（日）、埼玉県川口市の川口市立科学館で開催されている特別展「もぐもぐ探検隊！〜“くち”から“おしり”まで〜（2015年12月12日〜2016年2月14日）」にて講演会を行います。 【講師】蝦名　元　（一般財団法人　進化生物学研究所研究員） 「大きい！長い！すごい！いろいろな動物たちの口や内臓のつくり」 日時： 2月14日（日） 14：00〜　（所要時間　約60分） 内容： いろいろな動物たちの口や内臓のつくりと、進化の不思議を紹介します。 【参加費】　無料（ただし、科学展示入場料が必要です 【料金】 科学展示入場料（一般200円、小中学生100円、未就学児無料）　 詳しくは川口市立科学館のＨＰをご覧ください。 http://www.kawaguchi.science.museum/floor/5tokubetu.html

2015.09

ヒョウタン関連書籍の出版

ヒョウタン文化誌――人類とともに一万年 湯浅 浩史 (著) 出版社: 岩波書店　(岩波新書) 新書 2015/9/19発刊

2015.09

バイオリウム内コテージにて「奇虫展」開催中

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身近にいるアシダカグモや近年ペットとしても流通しているオオサソリなど、ちょっと変わった「奇虫」と呼ばれている類を展示しております。

2015.09 part01

世界のヒョウタン展−人類の原器−国立科学博物館で開催中

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ヒョウタンは、その名前は広く知られている植物ですが、その実態は一般的にあまり知られていません。 水容器や楽器など古くから利用され、人類最古の栽培植物の一つともされ、同一種内での用途、形態、大きさの多様性は生物で随一で、最小と最大の比はなんと10万倍に達します。 当研究所所長の湯浅浩史が長年にわたり調査、収集してきた世界のヒョウタンコレクションから660点余りを展示し、ヒョウタンの多様で魅力的なな世界を見ることができます。

場所：国立科学博物館　日本館1F　企画展示室
期間：9月15日〜12月6日

2015.07 part01

島根県松江市、松江イングリッシュガーデンで開催中の「夏休み自然科学スペシャル〜アマゾン大冒険ｉｎ松江〜」の企画監修

2015年7月17日〜8月30日まで島根県松江市、松江イングリッシュガーデンで開催される 「夏休み自然科学スペシャル〜アマゾン大冒険ｉｎ松江〜」の企画監修をしております。 熱帯ジャングルの生きものの生態や進化について五感で学べるイベントです。
詳しくは山陰中央新報社・山陰中央テレビのＨＰをご覧ください。
http://www.sanin-chuo.co.jp/event/2015/amazon.html
http://www.tsk-tv.com/?p=17919

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2015.07 part02

東京都夢の島熱帯植物館「熱帯の“奇妙な生き物たち”の世界〜夏休みの宿題は植物館に行こう！〜」の展示、体験講座に協力

2015年7月22日〜8月30日まで東京都江東区、東京都夢の島熱帯植物館で開催される「熱帯の“奇妙な生き物たち”の世界〜夏休みの宿題は植物館に行こう！〜」の 展示、体験講座に協力をしております。
奇妙で不思議な生態、美しい色、ちょっと怖い捕食の世界などをご覧いただけます。
詳しくは夢の島熱帯植物館のＨＰをご覧ください。
http://www.yumenoshima.jp/event.php?mode=detail&no=1038

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2015.07 part03

茨城県坂東市、ミュージアムパーク茨城県自然博物館で開催中の 「葉っぱ展―個性豊かな葉っぱとその恵み―」の展示協力

2015年7月4日〜9月23日まで茨城県坂東市、ミュージアムパーク茨城県自然博物館で開催される
「葉っぱ展―個性豊かな葉っぱとその恵み―」の展示に協力をしております。
葉っぱの形や大きさ、美しさや面白い特徴、葉っぱと生きも・人間の関係などが紹介されております。
詳しくはミュージアムパーク茨城県自然博物館のＨＰをご覧ください。
http://www.nat.pref.ibaraki.jp/index.html