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	     過去の「お知らせ」(2011年度) 2012.02 part01 
 公開日:平成24年2月17日(金)〜3月11日(日) 場所:東京農業大学「食と農」の博物館1F
                  『生き物に聞く』〜進化生物学研究所の今日〜 コーナー
                   昨年夏、日本蝶類学会の調査隊がブータン東部で約80年ぶりに発見したブータンシボリアゲハ。このとき採集した2個体の標本が、昨年秋に来日されたワンチュック ブータン国王から、日本とブータン友好の証として日本に寄贈されました。ここにブータンシボリアゲハと、その近縁のシボリアゲハ、ウンナンシボリアゲハ、ギフチョウなどの標本を公開し、調査時に得られた生息環境等の資料も紹介します。 
 2012.02 part02 
 【演題】「生き物を見せるバイオリウムと学芸員実習」
 【演題】「興味を引き出す標本活用」
                   【参加費】無料
                   2012.02 part03 
 来年度の学芸員の受け入れは、本年度は1月中の予定者も含め112名の学芸員実習生の受入を行ってきました。来年度も標記実習生の受け入れ指導の実施を予定しております。本実習では、当研究所の各事業(研究や教育普及)及び動植物展示温室「バイオリウム」の活動に携わることにより、体験的に動植物管理から博物館学などに関しての理解を深めることを目的としております。研究員の指導の下に講義や実習などを計画的に進めたいと考えておりますので、以下の事項にご留意のうえ、お申し込み願います。 なお平成24年度は2012年8月7日(日)〜13日(土)、9月4日(日)〜10日(土)は受け入れを行いませんので、ご了承のほどお願いいたします。また7月下旬から9月中の実習は大変混み合いますので、この期間を希望される方は早めに申し込みをお願いいたします。 引き続き3月中の受け入れも行っております。 2012.02 part04 
 2月5日に企画展「生き物に聞く」の講演会「南部マダガスカルの森林保全活動」を蒲生康重が行ないました。マダガスカル南部で発生した、火災による貴重な乾生林の深刻な被害の報告が報告されました。 
 
 2012年1月1日10:00より、(社)全日本家禽協会主催で、おめでたい鶏の初鳴きを行いました。寒い中でしたが、約40名の方々が参加する中、元気良く長鳴き鶏達が鳴いてくれました。 
 2011.12 part01 
 
展示期間:平成23年10月28日(金)〜平成24年3月25日(日) 
 2011.12 part02 
 【演題】「南部マダガスカルの森林保全活動」 
 2011.12 part03 
  【演題】「すごいっ!何これっ!?」を引き出す魚の透明標本の活用 
 2011.12 part04 
  恒例になりました元旦のおめでたい「ニワトリの初鳴き会」を、(社)全日本家禽協会主催で行います。
 
 
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