過去の「お知らせ」(2010年度) 2011.01 part01 元旦にニワトリの初鳴き会を開催 平成23年元旦に行ったニワトリの初鳴き会は、朝早くから約80名の方が参加される中で行われました。
2011.01 part02 平成23年度学芸員受け入れについて (財)進化生物学研究所では、本年度に引き続き来年度も標記実習生の受け入れ指導の実施を予定しております。本実習では、当研究所の各事業(研究や教育普及)及び動植物展示温室「バイオリウム」の活動に携わることにより、体験的に動植物管理から博物館学などに関しての理解を深めることを目的としております。
実習希望者の方は、学芸員欄にある募集要項をご参照ください。 2011.01 part03 第三回近藤典生の世界講演会のご案内 演題:近藤典生と研究所 講師:小林 忠司(鴻巣市商工会議所会長)ほか 開催日時 1月29日(土)13:30〜15:00 食と農博物館映像コーナー 2010.12 part01 新年恒例の正月元旦におめでたいニワトリの初鳴き 恒例になりました元旦のおめでたい「ニワトリの初鳴き会」を(社)全日本家禽協会主催で行います。皆様お誘いの上、ぜひ三大長鳴鶏の鳴声をご鑑賞ください。
2010.12 part02 近藤典生の世界 第二回講演会 「近藤典生の環境共生思想」 12月4日(土)に第二回講演「近藤典生の環境共生思想」講師 進士 五十八(東京農業大学名誉教授)を行いました。東京農業大学との関係や近藤博士が広い視野で多面的にものを捉え「環境共生」を先取りした「農学者」であったことを、様々な事例やエピソードを交え紹介しました。
2010.12 part03 学芸員実習受入について 今年度は12月末までで、63名の学芸員課程の実習生の受入を行ってきました。各学芸員課程担当の方々、実習生の皆様に御礼申し上げます。本年度も3月末まで引き続き募集しておりますので、ご希望の方はご連絡ください。 学芸員実習担当 橋詰二三夫
2010.11 近藤典生の世界 研究所の創始者である近藤典生博士(1915‐1997)の展示を東京農業大学「食と農の博物館」で開催しています。
近藤典生の世界 講演会のお知らせ
これからも以下の日程で、近藤博士が携わった幅広い分野を、さまざまな角度からの講演を行っていく予定です。 2010.07 part01 吉田 彰 主任研究員がマダガスカル国より「シェバリエ」の称号を叙勲 6月26日在日本マダガスカル大使館で行われた「マダガスカル独立50周年記念レセプション」にて、吉田 彰 主任研究員がマダガスカル に関する展示などの功績がたたえられ、マダガスカル国より「シェバリエ」の称号を叙勲いたしました。
2010.07 part02 「フラワードリーム2010」で、マダガスカルの自然、植物の紹介展 7月3、4、5日に東京ビックサイトで行われた、(財)日本生花通信配達協会主催「フラワードリーム2010」で、マダガスカルの自然、植物の紹介展示を行いました。
2010.07 part03 日本橋三越「恐竜展‐原始生命からマストドンまで35億年のタイムトンネル‐」に化石標本などを展示 場 所 : 日本橋三越本店 本館7階ギャラリー 期 間 : 7月28日から8月9日まで 入場料 : 一般・大学生500円、中学・高校生300円、小学生100円 日本橋三越:www.mitsukoshi.co.jp/ 今回の展示では1/1トリケラトプス骨格レプリカをはじめ、巨大アルマジロのグリプトドンの化石、巨鳥エピオルニスのレプリカなど研究所の化石コレクションの総力を挙げての出品協力を行っています。
2010.04 クロレムールの赤ちゃんが生まれました 3月15日にクロレムールの赤ちゃんが生まれました。まだお母さんお腹に腹巻みたいに、しがみついています。ワオレムールとクロレムールの出産シーズンは6月ぐらいまで続き、基本的に1頭のメスは1頭の子供を生みます。
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