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過去の「お知らせ」(2008年度) 2009.03 part01
3月12日に赤ちゃんが生まれました(まだ性別はわかりません)。ワオレムールは基本的に1シーズンで1匹の子供を生みます。3月から5月にかけてがレムールの出産シーズンになります。
2009.03 part02
2月21、22日に埼玉県鴻巣フラワーセンターで行われた「第16回鴻巣市フラワーフェスティバル」に展示参加しました。今回は「古代 植物ソテツと植物化石」と題して、ソテツ10種と石炭紀、ジュラ紀の植物化石、昆虫化石などの展示を行いました。特に直接化石にさ われるコーナーでは多くの方が興味深そうに珪化木や恐竜化石にふれていました。
2009.03 part03
2009東京農大オープンカレッジ前期講座に子供チャレンジ教室で
2009.02 part01
埼玉県鴻巣フラワーセンターで行われる「第16回鴻巣市フラワーフェスティバル」に「過去と現代の古代植物(仮)」の展示を行います。現代に生きる古代植物ソテツの仲間を中心に植物化石、昆虫化石の展示をします。 場所:埼玉県「鴻巣フラワーセンター
2009.02 part02
マダガスカル東部の森林に着生しているランです。
2009.01
2009年元旦の「ニワトリ初鳴き会」は、寒い中約50人が参加して行われました。 本年度もよろしくお願いいたします。
2008.12 part1
東京農業大学「食と農」博物館の特別展で、「レムール?マダガスカルの不思議なサルたち?」が始まりました。研究所では1964年から行っているマダガスカルのレムール調査、研究と日本にはまだ導入されていないレムールの写真、また今回日本で初公開となる絶滅した巨大レムール「メガラダビス」の頭骨レプリカの展示も行っています。 期間:2008.11.20〜2009.3.22
2008.12 part2
元旦恒例となりましたニワトリの初鳴き会を、平成21年新年も行います。おめでたい長鳴きの鳴き合わせに、ぜひいらしてください。 場所:バイオリウム馬事公苑側入り口
2008.10
7、8、9月に大変多くの学芸員実習生の皆さんに実習に来ていただきました。大変暑いさなかの実習、本当にお疲れ様でした。来館者の方々からも皆さんの実習姿勢には好評をいただいております。研究員一同、厚く御礼申し上げます。
2008.06
富山県科学博物館で、企画展「タイムトラベル 化石ツアー」が催されます。この展示には当研究所が全面的に協力し、三葉虫やアンモナイトをはじめトリケラトプス全身骨格複製、巨鳥エピオルニス全身骨格複製など、数多くの化石標本を展示いたします。ご興味のある方はぜひご覧ください。
2008.04 part2
背中に乗りはじめると、ヤンチャな行動が多くなり子育てが大変になりますが、一番かわいい時期です
2008.04 part1
シャンプーの木(Uncarina grandidieri)は、葉を水につけて洗髪に使われますが、花もなかなかきれいです。バイオリウムの春を代表する花の1つです。たくさんお花をつけていますが、花一つ一つは一日で終わってしまいます。
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