(2)隔週授業科目 |
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隔週授業科目は、2科目を隔週で組み合わせて開講する科目と1科目を単独で隔週開講する科目があります。(授業日程表は学生サービス課掲示板に別途掲示します。)
隔週授業科目の登録は、履修届の開講時限欄に開講番号をマークする際、授業開始の時限欄にマークして下さい。授業終了の時限欄には記入しないで下さい。
→[例:3〜4時限で開講する科目は、3時限の欄にだけマークする。] |
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【2科目を組み合わせて隔週開講する科目】〈再履修者のみ該当〉 |
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次の科目を2科目とも履修登録する場合には、一方の授業科目の開講番号を開講時限欄に、もう一方の開講番号を集中・時間割外科目登録欄にマークして下さい。 |
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学科・学年 |
隔週授業科目の組み合わせ |
産経3・4年 |
(必)経営工学/(必)情報社会論(旧カリキュラム科目名:(必)情報管理論) |
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● |
1科目のみ履修する場合は、開講番号を開講時限欄にマークして下さい。集中・時間割外科目登録欄にはマークしないで下さい。 |
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(2)集中授業科目 |
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集中授業科目を履修登録する場合は、開講番号を集中・時間割外科目登録欄にマークして下さい。●集中授業の日程は、別途掲示または学生ポータルサイトの「平成16年度集中授業スケジュール」を参照して下さい。 |
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(3)生物生産学科4年(必)分野別必修科目 |
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再履修の学生については、本人が当該科目((必)分野別必修科目)の開講番号を履修届にマークし
て下さい。 |
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(4)食品科学科1〜3年 実験・実習科目(時間割に※印が付いている実験・実習科目) |
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実験・実習科目を履修届にマークする際は、各学年の時間割で当該科目の曜日・時限を確認し、配当されている開講時限欄に開講番号をマークして下さい。
複数時限で開講される実験・実習科目は、履修届の開講時限欄に開講番号をマークする際、授業開始の時限欄にマークして下さい。授業終了の時限欄には記入しないで下さい。
→[例:3〜4時限で開講する科目は、3時限の欄にだけマークする。] |
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● |
実験・実習の日程は、別途掲示またはガイダンスで配付される「平成16年度学生実験・実習スケジュール(前学期)」を参照して下さい。 |
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(5)産業経営学科1年(必)コンピュータ演習(一) |
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再履修の学生については、本人が当該科目(産経1年(必)コンピュータ演習(一)再履修クラス)の開講番号を履修届にマークして下さい。なおこの授業については後日ガイダンス日程を提示します。 |
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(6)産業経営学科4年(必)卒業論文指導ゼミ |
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(必)卒業論文指導ゼミは、4年時に卒業論文として自動履修登録されます。 |
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(7) 中国語(一)・(二) |
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生物生産学科・食品科学科1年次生に配当されている中国語(一)・(二)は新カリキュラム対象学生の配当科目であるため、生物生産学科・食品科学科の4年次生は履修できません。中国語(一)・(二)を履修したい場合は産業経営学科の中国語(一)・(二)を他学科聴講により履修して下さい。 |
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(8) ロシア語(一)・(二) |
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産業経営学科1年次生に配当されているロシア語(一)・(二)は新カリキュラム対象学年の配当科目であるため、産業経営学科の4年次生は履修できません。ロシア語(一)・(二)を履修したい場合生物生産学科もしくは食品科学科のロシア語(一)・(二)を他学科聴講により履修して下さい。 |
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(9) 他学科配当の同名科目(同名科目一覧表参照)
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自分の学科に配当されている科目と同名の他学科の科目は履修登録できません。
→[例:食品科学科の学生は産業経営学科配当の食品流通論を履修登録できない。]
その他該当する科目は40〜46ページの「新旧カリキュラム対照表」に網かけのある科目です。 |
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(10) 他学科聴講できない科目 |
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実験・実習・演習科目は他学科聴講できません。
食品科学科4年配当の科学英語(二)は他学科聴講できません。 |
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(11) クラス分けがある科目 |
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ククラス分けがある科目を履修する際は、下記の「クラスが指定されている科目」でクラス分けの内容をしっかりと確認し、履修登録するクラスの曜日・時限に該当する開講番号を間違いのないようマークして下さい。
なお、履修できないクラスを履修届にマークした場合、すべてエラーとなります。 |
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(12)特別講義 |
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特別講義は自動履修登録(単位未修得者対象)されますので履修届にマークしないで下さい。
なお、復学・原級・再入学・編入学・転学部・転学科生及び過去に休学した学生は自動登録になりません。本人が集中・時間割外科目登録欄に開講番号をマークして下さい。 |
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〔クラスが指定されている科目〕 |
学 科 |
学 年 |
科 目 名 |
クラス分けの内容 |
全 学 科 |
1年 |
(必)英語(一)・(二) |
原則として不合格となったクラスを再履修 |
2年 |
(必)英語(三)・(四) |
産業経営学科 |
1年 |
(必)コンピュータ演習(一) |
37ページを参照のこと |
1年 |
(必)簿記原理(一)・(二) |
4年次生に限って(必)簿記原理(一)(二)Aクラス(担当坂田)
を再履修 |
1年 |
年コンピュータ演習(二) |
情報基礎(一)Aクラス(担当竹下)を(再)履修 |
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上記の科目以外はクラスの指定はありませんので履修したいクラスの開講番号を履修届にマークして下さい。 |
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〔授業科目名の短縮表示について〕 |
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次の表に記載している授業科目は、短縮して表示することがあるので注意のこと。 |
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【生物生産学科】 |
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学 年 |
授業科目名 |
短縮授業科目名 |
1 |
生物化学概論(一) |
生物化学概論T |
1 |
生物化学概論(二) |
生物化学概論U |
1 |
健康科学(一)体育理論を含む |
健康科学T |
1 |
生物資源概論(一) |
生物資源概論T |
1 |
生物資源概論(二) |
生物資源概論U |
1 |
生物生産学実験(一) |
生物生産学実験T |
1 |
生物生産学実習(一) |
生物生産学実習T |
1 |
バイオテクノロジー概論 |
バイテク概論 |
1 |
生物生産環境論(一) |
生物生産環境論T |
1 |
生物生産環境論(二) |
生物生産環境論U |
2 |
健康科学(二)体育理論を含む |
健康科学U |
2 |
生物生産学実験(二) |
生物生産学実験U |
2 |
生物生産学実習(二) |
生物生産学実習U |
3 |
生物生産学特別実験・実習(一) |
特別実験・実習T |
3 |
A植物資源論(一) |
A植物資源論T |
3 |
A植物資源論(二) |
A植物資源論U |
3 |
B動物資源論(一) |
B動物資源論T |
3 |
B動物資源論(二) |
B動物資源論U |
3 |
C水圏資源論(一) |
C水圏資源論T |
3 |
C水圏資源論(二) |
C水圏資源論U |
3 |
D1生物工学(一) |
D1生物工学T |
3 |
D1生物工学(二) |
D1生物工学U |
3 |
D2生物工学(一) |
D2生物工学T |
3 |
D2生物工学(二) |
D2生物工学U |
4 |
生物生産学特別実験・実習(二) |
特別実験・実習U |
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〔食品科学科〕 |
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学 年 |
授業科目名 |
短縮授業科目名 |
1 |
健康科学(一)体育理論を含む |
健康科学T |
1 |
生物資源概論(一) |
生物資源概論T |
1 |
生物資源概論(二) |
生物資源概論U |
1 |
分析化学実験(一) |
分析化学実験T |
1 |
分析化学実験(二) |
分析化学実験U |
2 |
健康科学(二)体育理論を含む |
健康科学U |
2 |
応用微生物学(一) |
応用微生物学T |
2 |
バイオテクノロジー概論 |
バイテク概論 |
2 |
生物産業学実習(一) |
生物産業学実習T |
2 |
バイオテクノロジー実験 |
バイテク実験 |
2 |
応用微生物学(二) |
応用微生物学U |
3 |
バイオテクノロジー各論 |
バイテク各論 |
3 |
生物産業学実習(二) |
生物産業学実習U |
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〔産業経営学科〕 |
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学年 |
授業科目名 |
短縮授業科目名 |
1 |
健康科学(一)体育理論を含む |
健康科学T |
1 |
産業経営学演習(一) |
産業経営学演習T |
1 |
コンピュータ演習(一) |
コンピ演習T |
1 |
バイオテクノロジー概論 |
バイテク概論 |
1 |
コンピュータ演習(二) |
コンピ演習U |
2 |
健康科学(二)体育理論を含む |
健康科学U |
2 |
生物産業学実習(一) |
生物産業学実習T |
2 |
産業経営学演習(二) |
産業経営学演習U |
3 |
生物産業学実習(二) |
生物産業学実習U |
3・4 |
アグリビジネス論(一) |
アグリビジネスT |
3・4 |
アグリビジネス論(二) |
アグリビジネスU |
3・4 |
プログラム言語演習 |
プログラム演習 |
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