【 履修登録日程 】

月日(曜日) 内      容 場  所(時間) 備    考
4月9日(金) 平成16年度時間割発表
在学生学科別ガイダンス
「成績台帳」「履修届」等配付
学生サービス課掲示板
場所は学生サービス課掲示板で確認
 
4月16日(金) 前学期授業開始
4月22日(木)

4月23日(金)
履修届受付 AV教室(2号館3階)
(11:00〜16:00)
※期間厳守
5月10日(月)

5月11日(火)
履修登録チェックリスト配付
履修登録確認・修正期間
場所は学生サービス課掲示板で確認 (10:30〜16:30) 学生証が必要です。
登録に間違いがあった場合、履修登録チェックリストにエラーコードが表示されます。
5月20日(木)

5月21日(金)
履修確定表配付 場所は学生サービス務課掲示板で確認 (11:00〜16:00) 学生証が必要です。
6月30日(水) 卒業論文題目届提出締切日   卒業論文指導担当教員へ提出して下さい。
9月16日(木)

9月19日(金)
後学期配当科目
履修登録相談期間
場所は学生サービス課掲示板で確認 (10:00〜16:00) 内容は学生サービス課掲示板で確認のこと(7月中旬掲示板予定)


〔 注意事項 〕

1. 履修届を提出しない学生は、必修科目を含むすべての科目が履修登録されません。
2. 卒業年次生で卒業論文のみ履修登録する場合でも履修届に学籍番号をマークして必ず提出して下さい。
3. 履修届を受付期間の4月22日(木)〜23日(金)に提出できない学生は、4月9日(金)〜21日(水)の期間に学生サービス課レポートBOXに投函して下さい。投函する前に再度自分の学籍番号などに間違えがないか確認した後、履修届(マークシートのため)を折り曲げないよう気をつけて投函して下さい。折り曲げますと読取り不可能になりますのでご注意下さい。
4. 履修登録チェックリストにエラーが表示されている場合は、エラーの内容と登録されていない科目を必ず確認して下さい。登録されていない科目があれば再度登録して下さい。履修登録チェックリストのエラー科目は自動的に削除されます。
5. 履修登録確定後、前学期配当科目の履修登録追加はできません。定期試験などに「履修した科目が登録されていない。」という申し出をしても一切受け付けませんので、履修登録の一連の手続は確実に行ってください
6. 5月20日(木) ・21日(金)に配付する履修確定表は、各自が履修科目を確認するための重要な資料となります。必ず受け取り、1年間の履修科目確認資料として大切に保管して下さい(再発行はしません。但し、「学生ポータルサイト」に6月以降掲載しますので同サイトで各自自分の履修確定表を見ることができます。)。
7. 9月16日(木)・17日(金)に後学期配当科目の履修登録相談を受け付けます。内容は7月中旬頃学生サービス課掲示板に掲示しますので確認して下さい。

履修登録チェックリスト及び履修確定表については必ず受け取り、自分の目で確認すること。自分で取りに来る事ができない者は、学生サービス課窓口に代理受取名簿がありますので事前に手続きをとるようにして下さい。
卒業論文題目届は必ず提出して下さい。提出することにより、卒業論文が履修登録されます。提出しない場合、卒業論文が履修登録されません。


〔履修登録にあたっての注意事項〕

【授業科目の改正について】
 平成14年度新入生より全学科の授業科目(カリキュラム)が改正されました。4年生については以下の点に注意し、履修登録を行ってください。
1・2・3年次生に配当されている授業科目は、旧カリキュラムの振替科目に指定されているもの以外は履修できません(他学科聴講の場合も同様)。4年次生で1・2・3年時に配当されていた科目を履修したい場合は40〜46ページの「新旧カリキュラム対照表」を参照し、履修登録を行ってください。

履修登録の手順
(1) 用意するもの:講義要項(シラバス)・学生便覧・履修のてびき・履修届・鉛筆
(2) 51ページから記載してある学科・学年別時間割を開く。
(3) 集中授業等を登録する場合は、集中・時間割外科目登録欄に開講番号をマークする。
(4) マークする際は必ず鉛筆又はシャープペンシルを使用し、数字が見えなくなるまでぬりつぶすこと(ボールペン等を使用すると読取り不可能になる)。


記入上の注意事項

学籍番号を正しくマークすること。記入を間違えると科目がまったく登録されないばかりか、他の人(その学籍番号が存在する場合)に登録されてしまいます。
開講番号の記入を間違えると、エラーとなるかまたはまったく別の科目が登録されてしまうので注意すること。
必修科目は自動登録されている(但し再履修者並びに復学・原級・再入学・編入学・転学部・転学科生及び過去に休学した者はすべての科目について自動登録とならないので、注意の上、各自で開講番号をマークすること)ので科目名等を確認すること。
履修届を期限内に提出しない場合は、自動登録されている必修科目が削除される。
同時限に開講している科目は、いずれかを選んで開講番号をマークすること。
同一時限に隔週で開講される科目を履修する場合は、一方の科目の開講番号を開講時限欄にマークし、もう一方の科目の開講番号を集中・時間割外科目登録欄にマークすること。
クラス分けのある科目は、指定のクラスの開講番号をマークすること(38ページの「クラスが指定されている科目」参照)。
2時限以上続けて開講する科目は授業開始時限にのみ開講番号をマークすること。
集中授業科目は開講学期にあわせて、集中・時間割外科目登録欄に開講番号をマークすること。(書ききれない場合は該当する学期の土曜日の欄の1時限目から上に詰めてマークすること)
通年科目は前学期授業開始時限のみ開講番号をマークすること。
高学年次配当科目は履修できない(他学科聴講・他学部聴講の場合も同様)。
他学科聴講・他学部聴講を希望する場合は、各学科の時間割を参照し、希望科目の開講番号をマークすること(クラス分けのある科目はクラスを選んで開講番号をマークすること)。
所属学科(配当学年を問わず)にある科目と同名の科目は他学科聴講・他学部聴講を認めない(38ページの_参照)
実験・実習・演習科目は他学科聴講・他学部聴講を認めない。
他学科聴講履修単位は、在学中30単位を上限とする。(合否にかかわらず、履修した時点〈同一科目を再履修した場合を含む〉で単位数をカウントする)。
他学部聴講履修単位は、在学中30単位を上限とする。(合否にかかわらず、履修した時点〈同一科目を再履修した場合を含む〉で単位数をカウントする)。

〔再履修科目について〕

(1) 再履修について
再履修とは一度履修した授業科目のうち、不合格(不可または未評価)になった授業科目を再度履修することをいう(他学科聴講した科目、教職課程の科目を再度履修する場合も同様)。
(2) 再履修の登録について
履修登録する科目が再履修科目であるか成績台帳で自ら確認すること。
再履修科目については、必修科目であっても自動登録はされない(卒業論文は除く)ので、すべて開講番号をマークすること。
一度履修が確定した時点で再履修料の支払い義務が発生するので注意して登録すること。
(3) 再履修料の納入について
再履修登録料は1科目2,000円です。
再履修有料例外科目を除く全授業科目について再履修料がかかります。
   再履修料例外科目(無料):@ 特別講義
                     A 卒業論文
                     B 原級および留年した際の当該年次配当科目
(納入方法について)
@ 履修確定表配付時(5月20日(木)・21日(金)の2日間)に該当学生に再履修料納付金額を明  示した「再履修料証紙貼付用紙」を配付するので必ず受け取る。
A 納付金額について確認した後「自動券売機」で「再履修料2,000円」の証紙を納付金額分購入し  、上記の「再履修料証紙貼付用紙」に貼付し、5月27日(木)午後5時までに学生サービス課カ   ウンター下に設置されたレポートBOXに投函して下さい。
 ※ 証紙は「再履修料2,000円」以外は認められませんので「再試験料」、「証明書発行手数料」な   どとは間違えないよう注意して下さい。
 ※ 在学中に納付金額の不足が発覚した場合には、その時点で納金することを義務づける。
〔履修登録を行うにあたり特に注意を要する授業科目〕

(2)隔週授業科目

 隔週授業科目は、2科目を隔週で組み合わせて開講する科目1科目を単独で隔週開講する科目があります。(授業日程表は学生サービス課掲示板に別途掲示します。)
 隔週授業科目の登録は、履修届の開講時限欄に開講番号をマークする際、授業開始の時限欄にマークして下さい。授業終了の時限欄には記入しないで下さい。
→[例:3〜4時限で開講する科目は、3時限の欄にだけマークする。]

【2科目を組み合わせて隔週開講する科目】〈再履修者のみ該当〉
 次の科目を2科目とも履修登録する場合には、一方の授業科目の開講番号を開講時限欄に、もう一方の開講番号を集中・時間割外科目登録欄にマークして下さい。
学科・学年 隔週授業科目の組み合わせ
産経3・4年 (必)経営工学/(必)情報社会論(旧カリキュラム科目名:(必)情報管理論)
1科目のみ履修する場合は、開講番号を開講時限欄にマークして下さい。集中・時間割外科目登録欄にはマークしないで下さい。
(2)集中授業科目
集中授業科目を履修登録する場合は、開講番号を集中・時間割外科目登録欄にマークして下さい。●集中授業の日程は、別途掲示または学生ポータルサイトの「平成16年度集中授業スケジュール」を参照して下さい。
(3)生物生産学科4年(必)分野別必修科目
再履修の学生については、本人が当該科目((必)分野別必修科目)の開講番号を履修届にマークし
て下さい。
(4)食品科学科1〜3年 実験・実習科目(時間割に※印が付いている実験・実習科目)
実験・実習科目を履修届にマークする際は、各学年の時間割で当該科目の曜日・時限を確認し、配当されている開講時限欄に開講番号をマークして下さい。
複数時限で開講される実験・実習科目は、履修届の開講時限欄に開講番号をマークする際、授業開始の時限欄にマークして下さい。授業終了の時限欄には記入しないで下さい。
→[例:3〜4時限で開講する科目は、3時限の欄にだけマークする。]
実験・実習の日程は、別途掲示またはガイダンスで配付される「平成16年度学生実験・実習スケジュール(前学期)」を参照して下さい。
(5)産業経営学科1年(必)コンピュータ演習(一)
 再履修の学生については、本人が当該科目(産経1年(必)コンピュータ演習(一)再履修クラス)の開講番号を履修届にマークして下さい。なおこの授業については後日ガイダンス日程を提示します。
(6)産業経営学科4年(必)卒業論文指導ゼミ
(必)卒業論文指導ゼミは、4年時に卒業論文として自動履修登録されます。
(7) 中国語(一)・(二)
 生物生産学科・食品科学科1年次生に配当されている中国語(一)・(二)は新カリキュラム対象学生の配当科目であるため、生物生産学科・食品科学科の4年次生は履修できません。中国語(一)・(二)を履修したい場合は産業経営学科の中国語(一)・(二)を他学科聴講により履修して下さい。
(8) ロシア語(一)・(二)
 産業経営学科1年次生に配当されているロシア語(一)・(二)は新カリキュラム対象学年の配当科目であるため、産業経営学科の4年次生は履修できません。ロシア語(一)・(二)を履修したい場合生物生産学科もしくは食品科学科のロシア語(一)・(二)を他学科聴講により履修して下さい。
(9) 他学科配当の同名科目(同名科目一覧表参照)
 自分の学科に配当されている科目と同名の他学科の科目は履修登録できません。
→[例:食品科学科の学生は産業経営学科配当の食品流通論を履修登録できない。]
その他該当する科目は40〜46ページの「新旧カリキュラム対照表」に網かけのある科目です。
(10) 他学科聴講できない科目
 実験・実習・演習科目は他学科聴講できません。
食品科学科4年配当の科学英語(二)は他学科聴講できません。
(11) クラス分けがある科目
 ククラス分けがある科目を履修する際は、下記の「クラスが指定されている科目」でクラス分けの内容をしっかりと確認し、履修登録するクラスの曜日・時限に該当する開講番号を間違いのないようマークして下さい。
 なお、履修できないクラスを履修届にマークした場合、すべてエラーとなります。
(12)特別講義
 特別講義は自動履修登録(単位未修得者対象)されますので履修届にマークしないで下さい。
なお、復学・原級・再入学・編入学・転学部・転学科生及び過去に休学した学生は自動登録になりません。本人が集中・時間割外科目登録欄に開講番号をマークして下さい。
  〔クラスが指定されている科目〕
学  科 学 年 科  目  名 クラス分けの内容
全  学  科 1年 (必)英語(一)・(二) 原則として不合格となったクラスを再履修
2年 (必)英語(三)・(四)
産業経営学科 1年 (必)コンピュータ演習(一) 37ページを参照のこと
1年 (必)簿記原理(一)・(二) 4年次生に限って(必)簿記原理(一)(二)Aクラス(担当坂田)
を再履修
1年 年コンピュータ演習(二) 情報基礎(一)Aクラス(担当竹下)を(再)履修
    上記の科目以外はクラスの指定はありませんので履修したいクラスの開講番号を履修届にマークして下さい。
〔授業科目名の短縮表示について〕
次の表に記載している授業科目は、短縮して表示することがあるので注意のこと。
【生物生産学科】
学 年 授業科目名 短縮授業科目名
生物化学概論(一) 生物化学概論T
生物化学概論(二) 生物化学概論U
健康科学(一)体育理論を含む 健康科学T
生物資源概論(一) 生物資源概論T
生物資源概論(二) 生物資源概論U
生物生産学実験(一) 生物生産学実験T
生物生産学実習(一) 生物生産学実習T
バイオテクノロジー概論 バイテク概論
生物生産環境論(一) 生物生産環境論T
生物生産環境論(二) 生物生産環境論U
健康科学(二)体育理論を含む 健康科学U
生物生産学実験(二) 生物生産学実験U
生物生産学実習(二) 生物生産学実習U
生物生産学特別実験・実習(一) 特別実験・実習T
A植物資源論(一) A植物資源論T
A植物資源論(二) A植物資源論U
B動物資源論(一) B動物資源論T
B動物資源論(二) B動物資源論U
C水圏資源論(一) C水圏資源論T
C水圏資源論(二) C水圏資源論U
D1生物工学(一) D1生物工学T
D1生物工学(二) D1生物工学U
D2生物工学(一) D2生物工学T
D2生物工学(二) D2生物工学U
生物生産学特別実験・実習(二) 特別実験・実習U

〔食品科学科〕
学 年 授業科目名 短縮授業科目名
健康科学(一)体育理論を含む 健康科学T
生物資源概論(一) 生物資源概論T
生物資源概論(二) 生物資源概論U
分析化学実験(一) 分析化学実験T
分析化学実験(二) 分析化学実験U
健康科学(二)体育理論を含む 健康科学U
応用微生物学(一) 応用微生物学T
バイオテクノロジー概論 バイテク概論
生物産業学実習(一) 生物産業学実習T
バイオテクノロジー実験 バイテク実験
応用微生物学(二) 応用微生物学U
バイオテクノロジー各論 バイテク各論
生物産業学実習(二) 生物産業学実習U

〔産業経営学科〕
学年 授業科目名 短縮授業科目名
健康科学(一)体育理論を含む 健康科学T
産業経営学演習(一) 産業経営学演習T
コンピュータ演習(一) コンピ演習T
バイオテクノロジー概論 バイテク概論
コンピュータ演習(二) コンピ演習U
健康科学(二)体育理論を含む 健康科学U
生物産業学実習(一) 生物産業学実習T
産業経営学演習(二) 産業経営学演習U
生物産業学実習(二) 生物産業学実習U
3・4 アグリビジネス論(一) アグリビジネスT
3・4 アグリビジネス論(二) アグリビジネスU
3・4 プログラム言語演習 プログラム演習