「ジェンダー平等×教育」活動をサポート
「ジェンダー平等×教育」活動をサポート
スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)が今年6月に発表した「男女格差(ジェンダー・ギャップ)報告」で日本は156カ国中118位でした。昨年の125位から7つ順位をあげたものの、依然下位に沈んでおり先進国では最低レベルが続いています。
こうした現状を地域から考えていこうと、共同通信社は、キャンペーン報道を2019年から続けており、今年度は、2024年10月31日(木)、東京・表参道で「ジェンダー平等×教育」をテーマにしたシンポジウムを文部科学省、内閣府男女平等参画局、全国知事会後援で開催します。
学校法人東京農業大学は、この取り組みに協賛し、教育分野におけるジェンダー平等実現を推進するための活動をサポートします。
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