東京農業大学

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自己点検・評価

序章
自己点検・評価に当たって
第1章  建学の精神・教育
理念,教育目的・
目標
第2章  教育の内容
第3章  教育の実施体制
第4章  教育目標の達成
        度と教育の効果
第5章  学生支援
第6章  研究
第7章  社会的活動
第8章  管理運営
第9章  財政
第10章 改革・改善
第11章 将来計画の策定
第三者評価結果 
・教員室、研究室または研修室、実験室の状況


【醸造学科】

 本学科の研究棟(8号館)は、平成2年に当時の本学醸造学科所属3研究室および農学部醸造学科所属1研究室(現応用生物科学部醸造科学科)が使用するために新築されたが、限られたスペースを4研究室に配分したことや、以前の基準により設計されたことから、1研究室当りの面積が狭い。その上、一般教養廃止に伴う教員の受け入れや経年に伴う人員構成の変化に伴い、教員室の無い教員や学生に対して研究室が狭い研究室など、学科内で不公平も生じている。

当初、5年間の仮設の研究棟ということで8号館に入ったが、15年も経過していることから早急に施設の建替が必要である。

 

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