東京農業大学

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自己点検・評価

序章
自己点検・評価に当たって
第1章  建学の精神・教育
理念,教育目的・
目標
第2章  教育の内容
第3章  教育の実施体制
第4章  教育目標の達成
        度と教育の効果
第5章  学生支援
第6章  研究
第7章  社会的活動
第8章  管理運営
第9章  財政
第10章 改革・改善
第11章 将来計画の策定
第三者評価結果 
・特記事項について


【醸造学科】

 東京農業大学応用生物科学部醸造科学科は本学科から分離して設立された学科であり、専門分野が同じであることから、研究教育において本学科と相互に協力体制をとっている。双方の学科の研究室へ、卒論学生(本学科2年生、応用生物科学部醸造科学科4年生)および東京農業大学大学院生の受入れを行っている。また、研究においても共同研究を行っている。応用生物科学部醸造科学科教員が本学科の講義(「飲食文化論」「有機化学」、「醸造環境科学」、「環境保全学」)も担当している。学科会議も毎週合同で行っている。

 本学及び東京農業大学の多くの学科と交流を図るために、本学科教員が担当できない講義科目については、他学科および東京農業大学教員に担当を依頼している(「法と生活」、「栄養化学」、「食品衛生学」)。

 

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