進化生物学研究所 研究報告6(平成元年 - 平成2年)目次 船本常男・湯浅浩史:Echeveria属の染色体研究T.30種類の体細胞染色体数(英文) ・…………………… 1 橋本常男・湯浅浩史:Echeveria属の染色体研究U.残余Taxaの体細胞染色体数(英文) ……………………16 林 孝三・大谷俊二・岩科 司:ヒオウギアヤメおよびその近縁植物における色素成分の比較分析 ――各種のフラボノイドを中心として―― ……………………30 鶴巻洋志:オサムシ亜科における雄の外部生殖器内袋の形態 ……………………61 鄭 耀星・湯浅浩史:ヒョウタン類植物の分類と交雑実験 ……………………75 資料 大浜多美子:アカウキクサAzollaとラン藻Anabaenaとの共生体による窒素固定 ――研究の総括と農業への利用―― ……………………97 |