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教員・職員公募案内

教員・職員の公募
個人調書及び教育研究業績書の記入について
(227KB)
個人調書・教育研究業績書 (53KB)
学校法人東京農業大学職員就業規則(393KB)

教員・職員の公募

所  属 : 生命科学部 分子生命化学科(仮称)

東京農業大学では、平成29年4月開設として、生命科学部の設置を構想計画中であります。
ついては、このたび専任教員を広く公募することとなりましたので、以下をご参照のうえ、ご応募ください。

1.所属部署等   

設 置 者:学校法人 東京農業大学

所属部署:東京農業大学生命科学部分子生命化学科(仮称)
       入学定員 115名(収容定員460名)
      ※平成29年度開設予定、平成28年3月設置認可申請予定です。

2.勤 務 地      東京都世田谷区桜丘1-1-1

3.募集分野(研究領域)  天然物化学、ケミカルバイオロジー分野

4.職名・募集人員   教授 2名   助教もしくは准教授 1名            

※採用当初5年間は任期制有期雇用となります。審査を経て、5年経過後に専任教員となります。任期制雇用期間も勤続年数に加算されます。
※採用にあたっては、文部科学省の大学設置・学校法人審議会の専門委員会による教員資格審査(職位・担当科目)において「適格」と判定されること、および当該学部・学科の設置が文部科学省から認可されることが前提条件になります。

5.担当授業科目

天然物化学に関連する分野:天然物化学、ケミカルバイオロジー、天然物化学実験、化学生態学、単離精製方法論、実験実習、卒業論文など

6.業務内容

生命科学部の専任教員として、本学および分子生命化学科における目的にそった学生の養成(教育)ならびに研究に従事する。

7.待  遇       本学規程による。

8.応募資格

本学の建学の精神を理解し、教育・研究に十分な能力と熱意のある方で、以下の条件を満たす方。
(1) 採用時に博士の学位を有する方
(2) 本学部学科が認可された場合に必ず就任できる方
(3) 天然物化学、化学生態学、単離精製方法論などの科目を担当する教育、研究業績があり、研究も両立できる方
(4) 大学院生の教育・指導ができる教育、研究業績がある方

9.提出書類

(1) 個人調書(本学所定様式に限る)
(2) 教育研究業績書(本学所定様式に限る)
※個人調書、教育研究業績書の様式は必ず本学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp/recruit/index.html)
 からダウンロードし、「教員の個人調書及び教育研究業績書の記入について」にしたがい記載・捺印ください。

(3) 写真(縦4cm×横3cm)
(4) 主要学術論文の別刷り(PDFからの印刷で可)5編以内
※教育研究業績書の掲載に基づき準備してください。
(5) 現在までの教育・研究活動の概要および着任後の教育・研究に対する抱負(A4用紙 様式任意 2,000字から4,000字程度)
(6) 応募者について照会可能な方2名の氏名及び連絡先(A4用紙 様式任意)

※書類送付の際には、封筒の表面に「分子生命化学科(天然物化学)教員応募書類在中」と朱書きし、簡易書留等でお送りください。 なお、ご提出いただいた応募書類は原則として返却いたしません。採用試験後、責任を持って処分します。 提出いただいた書類に含まれる個人情報は、個人情報保護法に基づき、選考以外の目的には使用いたしません。

10.応募締切日 平成27年 7 月10日(金)必着

11.採用予定日 平成29年 4 月 1日(土)以降、担当科目の配当年次による。

12.選考方法

書類審査の上、面接を実施します。

13.応募書類送付先および問い合せ先

〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
東京農業大学応用生物科学部醸造科学科
教授 額田 恭郎
電話:03-5477-2299
E-mail:t1nukada@nodai.ac.jp

14.その他

(1)本学既存学部等の内容の詳細については、東京農業大学ホームページ(http://www.nodai.ac.jp/)を参照してください。
(2)応募書類送付、旅費などの選考に関わる経費は自己負担ください。

 

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