農生命科学研究所 Research Institute for Agricultural and Life Sciences

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応用微生物部会シンポジウム「微生物学の基盤」

開催日:2022年3月11日 / 発行日:2022年2月28日

お知らせ

総合研究所研究会の応用微生物部会がシンポジウムを開催いたします。
ご興味がございましたら、ぜひご参加ください。

日  時:3月11日(金)13:00 – 15:40
開催方法:ZOOM配信によるオンラインシンポジウム
参加方法:以下のForms URLにアクセスし、必要事項を入力して送信してください。開催日前日までにZoomの接続情報をメールでお知らせします。
https://forms.office.com/r/LbU2Q84WXV
参  加  費:無料
主  催:東京農業大学総合研究所研究会 応用微生物部会 
協  賛:日本微生物資源学会

部会長 鈴木 健一朗

 応用微生物部会は2019年に誕生した新しい部会です。総研研究会には微生物に関連した部会はいくつかありますが、本部会では研究から応用まで微生物を取り扱う様々な分野を横断的に理解するための共通の話題を取り上げていきたいと考えています。今回は「微生物学の基盤」というテーマでシンポジウムを企画しました。部会の核となる分子微生物学科は2017年に世田谷キャンパスに新設され、微生物についてさまざまな研究を行っています。新学科として2021年3月に第1期の卒業生を送り出し、学科として軌道に乗ってきたところです。今回は分子微生物学科の3人の先生から、微生物学研究の基盤となる話題を提供していただきます。

 最初に内野昌孝教授に分子微生物学科で行われている研究の概要を紹介していただきます。つづいて鈴木から微生物分類学の視点から研究材料となる微生物の選定から成果の評価まで、その有効性について紹介します。次に藤田信之教授から今や生物学共通の基盤となっているゲノミクスについて微生物における現状について、新村洋一教授からは、細菌を扱うときのもっとも基礎的な生理学的性状である好気性か嫌気性か、すなわち酸素に対する挙動の意味するところを解説していただきます。最後に高市真一教授からは細菌の持つ色素の機能、分布、生合成についてお話しいただきます。応用微生物部会では本シンポジウムを皮切りに微生物に関する様々な話題を取り上げた研究会を開催していきたいと考えております。皆様のご参加と、今後の研究会のテーマなどに対するご要望やご意見をお寄せいただければ幸いです。

<プログラム>

・ 13:00 – 13:05
部会長挨拶
1.13:05 – 13:20
「分子微生物学科の研究概要」 内野 昌孝 東京農業大学分子微生物学科教授
2.13:20 – 13:50
「細菌分類学から得られる知見」 鈴木 健一朗 東京農業大学醸造科学科客員教授
3.13:50 – 14:20
「ゲノム情報から見える微生物」 藤田 信之 東京農業大学分子微生物学科教授
休憩 14:20 – 14:35
4.14:35 – 15:05
「細菌の酸素に対する挙動と代謝」 新村 洋一 東京農業大学分子微生物学科客員教授
5.15:05– 15:35
「細菌の色素:機能、分布、生合成」 高市 真一 東京農業大学分子微生物学科教授
・ 15:35 – 15:40
終わりに  田中尚人 東京農業大学分子微生物学科教授・学科長

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