農生命科学研究所 Research Institute for Agricultural and Life Sciences

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実学主義の理念を支える東京農大の戦略的研究

次世代農業サポート研究会設立のためのオンライン模擬研修会

開催日:2022年3月10日 / 発行日:2022年2月17日

お知らせ

東京農業大学総合研究所研究会   
常任理事・GIS研究部会長 鈴木 充夫

 東京農業大学は創設以来、「実学主義」を理念として掲げています。この理念の基に、この度『次世代農業サポート研究会』を設立することになりました。この研究会では、大学が保有する新しいICT技術や品種を含めた次世代農業のコアコンテンツを、多くの卒業生が在職している地域JA、および包括連携協定を締結している民間企業と連携・開発することにより、地域農業に提供することを目的としています。
 この研究会では、農業技術研修会を柱として、下記の事業を通して東京農業大学の建学の精神を実践します。
 ①新しい営農支援システムの共同開発事業
 ②JA・学生向けビジネス研修事業
 ③地域JAと民間企業が連携した新たな経済事業ビジネス
 ④JAと連携した新規就農研修事業、地域JA向けの研修事業を定期的に開催し、『人物を畑に還す』

 この度、2022年5月の設立総会とシンポジウム開催を目指し、次の模擬研修会を試験的に開催します。
 模擬研修会では、『新技術を活用したJAにおける新しい営農経済事業の創出』をテーマに、スマート農業の基本となるICT技術の基本的な話を含め、民間企業と大学が連携した形で、以下の6つの研修をダイジェスト的に紹介します。

<次世代農業サポート研究会模擬研修会の案内>

目的:次世代農業サポート研究会設立に向けての模擬研修会
主催:(株)農大サポート・東京農大総研研究会 GIS 研究部会・(株)パスコ
共催:全国共同出版(株)
日時:2022年3月10日(木)13:00から17:00
会場:Microsoft Teamsによるオンライン開催
締切:2022年3月8日(金)

こちらの参加申込フォームに必要事項を入力して送信してください。
開催日前日までにMicrosoft Teamsの接続情報をメールでお知らせします。

研修内容:新技術を活用したJAにおける新しい営農経済事業の創出
第1研修:次世代農業サポート研究会の紹介(13:00-13:30)
           ―新技術を活用したJAにおける新しい営農経済事業創出のためにー
      鈴木充夫(前東京農業大学教授)
第2研修:農業と太陽光発電の組み合わせ事業の紹介(13:30-14:00)
           頃安延幸(伊藤忠商事)    
第3研修:営農管理ソフトベンダーにおける事例紹介(14:00-14:30)
           片桐 紀子(PwC Consulting)  

【15分休憩】

第4研修:センサネットワークを活用した低コストハウス管理について(14:45-15:15)
           畑中勝守(東京農業大学教授) 
第5研修:JA営農用地図作成のための農大メソッドの紹介(15:15-15:45)
           河野誠忠((株)パスコ)
第6研修:リモートセンシングの話(15:45-16:15)
      島田沢彦(東京農業大学教授) 

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