農生命科学研究所 Research Institute for Agricultural and Life Sciences

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実学主義の理念を支える東京農大の戦略的研究

バイオマスエネルギーセンター

リサイクルセンターに隣接するバイオマスエネルギーセンターは、平成16年10月に完成しました。

樹木ごみを水蒸気で改質して炭化燃料にするシステムを実現し、実験を継続しています。

バイオマスエネルギーは、接続可能な循環型社会を構築する上で重要な新エネルギーの一つであり、今後も継続した研究とその実用化が求められています。

爆砕・過熱水蒸気システムの概要

樹木ごみをエネルギーに変換する

特徴
水と熱のみを使用する低環境負荷の処理法です。
手順
  1. 改質炉に木材を投入し、加熱水蒸気で加水分解を行います。
  2. 1時間程度で5400kcal/kgの改質物が得られます。
  3. 改質後成型することで、半炭化ペレットができます。
仕様
  • 処理対象物:木材・竹など
  • 処理能力:400kg/日
  • 生成物量:半炭化物300kg/日

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