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ニュースリリース

小さい隣人「マウスという名の鼠」展を「食と農」の博物館にて開催中です

2020年1月16日

教育・学術

2020年の干支は子(ねずみ)。普段は殆ど姿を見ることはないですが、実は人間社会に深く入り込んでいる生き物です。江戸時代に庶民の間で飼育され親しまれたことや本学での研究対象としての世界まで幅広く紹介しています。また、展示室では鼠の剥製や透明標本、鼠関連工芸品から生体のパンダマウスまで展示しています。
この企画展示は、毎日新聞等の全国紙や南日本新聞、静岡新聞、静岡新聞、秋田魁新聞、佐賀新聞等の地方に記事が掲載され、話題になっています。
開催期間は、2020年4月15日(水)までです。展示期間中に各種講演会等も開催しています。

1月18日(土)当館にて、本学 生命科学部バイオサイエンス学科の尾畑やよい教授による『二母性マウス「かぐや」の誕生』についての講演会も開催いたします。 みなさまのご来館をお待ちしております。
https://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokuton...

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