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自動登録科目はマークしないこと。 |
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(T)については再履修者並びに復学・原級・再入学・転学部・転学科生及び過去に休学した者は
自動登録とならないので、各自で開講番号をマークすること。(U)(V)については、対象者全員が
自動登録となりますのでマークしないこと。 |
A |
開講番号の記入を間違えると、エラーとなり登録できないかまたはまったく別の科目が登録されてしまうので注意すること(産業経営学科の科目には同じ科目名でもコース別の開講番号があるので自分のコースの開講番号をマークすること)。 |
B |
同時限に開講している科目は、いずれかを選んで開講番号をマークすること。 |
C |
同一時限に隔週で開講される科目を履修する場合は、一方の科目の開講番号を開講時限欄にマークし、もう一方の科目の開講番号を履修届用紙右下の集中・時間割外科目登録欄にマークすること。 |
D |
集中授業科目は開講学期にあわせて、集中・時間割外科目登録欄に開講番号をマークすること。 |
E |
2時限以上続けて開講する科目は授業開始時限にのみ開講番号をマークすること。 |
F |
クラス分けのある科目は、指定のクラスの開講番号をマークすること(11ページの「クラスが指定されている科目」参照)。 |
G |
通年科目は前学期授業開始時限のみ開講番号をマークすること。 |
H |
高学年次配当科目は履修できない(他学科・他学部聴講の場合も同様)。 |
I |
他学科聴講を希望する場合は、各学科の時間割を参照し、希望科目の開講番号をマークすること(クラス分けのある科目はクラスを選んで開講番号をマークすること)。 |