「泉北ニュータウン泉が丘駅前パブリックスペースデザインコンペ」
に環境緑地学科から2チーム(緑地計画学研究室2年生)が参加出展いたしました。
1つは、「Link 緑がつながる、人がつながる、歴史文化がつながる」
もう1つは、「The Regeneration Story in SENBOKU New Town」
です。
3月に大阪へ現地調査に行き、緑のEcologist、Landscape Architectの視点から、
泉北ニュータウンが、抱える課題や魅力を発見し、
かつて、イギリス風景式庭園を大成させた1人のランセット・ブラウンがキャパビリティ・ブラウンと呼ばれたように、泉北ニュータウンの地域の可能性を、引き出すデザインを考え提案しました。
全国の短大、大学、大学院が参加し、41作品の応募があり、
学科からの2作品は、残念ながら入選はしませんでしたが、
2作品ともに、オリジナリティあふれるオンリーワンの作品でした。
作品はこちら。
「Link 緑がつながる、人がつながる、歴史文化がつながる」

「The Regeneration Story in SENBOKU New」
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