ブックタイトル2019年度学生ハンドブック
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2019年度学生ハンドブック
工学地域環境科学部― 141 ―平成29年4月改正分野区分授 業 科 目単位数週時間数教職卒業要件単位数一年次二年次三年次四年次授業科目区分必要単位数専門教育科目学科専門科目専門コア科目環境基盤創成分野土木材料学2F2農(a) 総合教育科目必修科目7単位鉄筋コンクリート工学2L2技(b) 外国語科目必修科目8単位社会基盤工学2F2技土木施工法2F2(c) 専門教育科目必修科目55単位水利施設工学2F2農選択必修科目12単位環境土木学2L2選択科目20単位河川工学2F2農総合教育科目 +(d) 外国語科目 の選択科目 +専門教育科目22単位以上機械システム創成分野エネルギー工学2F2農生産機械情報工学2F2農機械力学2L2技合 計124単位以上電気・電子工学2L2技卒業要件単位数について●区分(d)には,次の単位を含めることができる。1 他学部聴講・他学科聴講・英語による専門教育プログラム・日本語科目で修得した単位。ただし,合計して30単位を上限とする。(他学部聴講・他学科聴講の履修制限単位数は16単位)。2 選択必修科目のうち,卒業要件の必要単位数を超えて修得した単位。3 区分(c)の選択科目のうち,卒業要件の必要単位数を超えて修得した単位。●リメディアル教育科目の修得単位は,卒業要件単位に含めない。注)1 週時間数欄のFは前学期配当科目,Lは後学期配当科目を表す。2 学科基礎科目の人間関係分野の科目は,4科目中から2科目を選び必修とする。3 学科基礎科目の社会関係分野の科目は,4科目中から2科目を選び必修とする。4 学科基礎科目の自然関係分野の科目は,5科目中から2科目を選び必修とする。5 外国語科目の初修外国語は,在学中1ヶ国語のみ修得することができる。(複数の外国語の修得は認めない)。6 3年次より選択する生産環境コース,技術者養成コースについては「生産環境工学ガイド」を参照すること。7 測量士補の資格取得については,「生産環境工学ガイド」を参照すること。8 教職課程科目について学科専門分野の専門実用科目に配当されている「木材加工(製図及び実習を含む。)」「金属加工(製図及び実習を含む。)」「栽培(実習を含む。)」「機械(実習を含む。)」「電気(実習を含む。)」は,教職課程履修者のみ履修することができる。ただし,学科の卒業要件単位に含めないので注意すること。9 リメディアル教育科目の履修者は,4月に実施するプレイスメントテストにより決定する。(生産環境工学科では,基礎物理,基礎数学,文章表現の3科目を対象とする)食品工学2L2計測・制御工学2F2技農業・建設機械学2F2技農産加工流通工学2F2技設計製図2L2技バイオロボティクス2L2技専門実用科目木材加工(製図及び実習を含む。)2F2技金属加工(製図及び実習を含む。)2L2技栽培(実習を含む。)2F2技機械(実習を含む。)2F2技電気(実習を含む。)2L2技科目学際領域土と水の環境2L2理地作物栽培学2L2総合化科目必専攻実験2F4農必専攻演習(一)2L2農必専攻演習(二)2F2農必専攻演習(三)2L2必卒業論文44生産環境工学特別演習22区分欄の必は必修科目,選必は選択必修科目を表す(空白は選択科目)。教職欄の「必」・「○で囲んだ科目」は,教員免許取得の主要科目のため,教職必修科目とする。