ブックタイトル2019年度学生ハンドブック

概要

2019年度学生ハンドブック

化学応用生物科学部― 123 ―平成30年４月改正分野区分授 業 科 目単位数週時間数教職卒業要件単位数一年次二年次三年次四年次授業科目区分必要単位数専門教育科目学科専門科目専門コア科目必生物有機化学2F2理化(a) 総合教育科目必修科目7単位必土壌学2F2農(b) 外国語科目必修科目8単位必植物生理学2L2理生必環境化学2F2(c) 専門教育科目必修科目72単位必肥料･植物栄養学2F2農選択必修科目14単位必応用微生物学2F2理生選択科目2単位必栄養生理化学2F2農総合教育科目　　 +(d) 外国語科目　　の選択科目　　 +専門教育科目21単位以上必食品製造学2F2農必実験データー解析概論2F2必生物応用化学実験2F4農合　　計124単位以上必食品製造学実習1F2農卒業要件単位数について●区分(ｄ)には，次の単位を含めることができる。１　他学部聴講・他学科聴講・英語による専門教育プログラム・日本語科目で修得した単位。ただし，合計して30単位を上限とする（他学部聴講・他学科聴講の履修制限単位数は16単位）。２　選択必修科目のうち，卒業要件の必要単位数を超えて修得した単位。３　区分(c)の選択科目のうち，卒業要件の必要単位数を超えて修得した単位。●リメディアル教育科目の修得単位は，卒業要件単位に含めない。注）1　週時間数欄のFは前学期配当科目，Lは後学期配当科目を表す。2　学科基礎科目の人間関係分野の科目は，選択必修科目の３科目中から１科目を選び必修とする。3　学科基礎科目の社会関係分野の科目は，４科目中から２科目を選び必修とする。4　学科基礎科目の自然関係分野の科目は，選択必修科目の４科目中から１科目を選び必修とする。5　外国語科目の初修外国語は，在学中１ヶ国語のみ修得することができる（複数の外国語の修得は認めない）。6　学科専門科目の選択必修科目については，下記のとおりとする。(1)　「工場管理論」「マーケティング学」の２科目中から１科目を選び必修とする。(2)　「土壌微生物学」「分子遺伝学」「バイオインフォマティクス」　「機能性分子作用学」「生体高分子化学」の５科目中から２科目を選び必修とする。(3)　「有機合成化学」「共生微生物学」「作物学」「植物病理学」「ポストハーベスト学」　の５科目中から２科目を選び必修とする。必食品衛生学2L2農選必工場管理論2F2マーケティング学2L2選必土壌微生物学1F1農分子遺伝学1F1農バイオインフォマティクス1F1機能性分子作用学1F1農生体高分子化学1F1理生選必有機合成化学1L1理化共生微生物学1L1農作物学1L1農植物病理学1L1農ポストハーベスト学1L1食品化学（二）2L2農学際領域科目進化論2F2生物工学概論2L2食品工学概論2F2バイオプロセス工学概論2F2機器分析学概論2F2起業論2L2知的財産概論2L2生産経営概論2L2科学メディア論2L2総合化科目必研究室演習（一）1F1必研究室演習（二）1L1必卒業論文演習（一）2F2必卒業論文演習（二）2L2必卒業論文44論文基礎英語1F1実験計画法1F1農芸化学特論2L2区分欄の必は必修科目，選必は選択必修科目を表す（空白は選択科目）。教職欄の「必」・「○で囲んだ科目」は,教員免許取得の主要科目のため，教職必修科目とする。