【必修】 「教職についての省察並ぴに子どもの変化、教育政策の勣向及ぴ学校の内外における連携協力についての理解に関する事項」に関する免許状更新講習 | ||||||||||||||
キヤンパス | 講習の名称 | 講習の概要 | 担当講師 | 講習の開 催地 |
時間数 | 講習の期間 | 受講料 | 受講人数 | 受講者募集期問 | |||||
世田谷 |
「教育の最新事情」 |
「教育の最新事情」 教育基本法や学校教育法の改正、学習指導要 領の改訂をはじめとした教育改革が進行してい る。教育改革を着実に進めていくために、実効性 のある取り組みが求められている。 本講習では、教育改革の背景や学習指導要領 改訂の動向、学校を巡る状況の変化、子どもの変 化と適切な対応、学校内外での達携協力の在り 方等を中心に、これからの学校教育の在り方や専 門職としての教員の役割について、実践的な理解 を深めることとする。 |
緑川哲夫(教職課程教授) 鈴木聡志(教職諌程准教授) 熊澤恵里子(教職課程准教授) 渡部邦雄(客員教授・文部科学省初等中等教育局視学委員) |
東京都世 田谷区 |
12時間 |
平成21年6月28 日、7月5日 |
12,000円 |
50人 |
平成21年5月11曰〜平成21年6月5日 |
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キヤンパス | 講習の名称 | 講習の概要 | 担当講師 | 講習の開 催地 |
時間数 | 講習の期間 | 対象職種 | 主な受講対象者 | 受講糾 | 受講人数 | 受講者募集期間 | |||
世田谷 |
「遺伝子から環境ま でj |
生物を遺伝子、細胞、環境といつた多様な側面か ら見ることによつて、実践的な技術と知識を身につ ける。 @遺伝子実験講義:遺伝子実験の基礎と応用、 実験:DNAの柚出と電気泳動 A電子顕微鍍による細胞観察講募:電子顕微鏡 の構造と応用、実験:標本の作製と顕微鏡観察 B櫨物の環境調節作用講義:環境問題と植物 利用、実験:環境調館作用の可視化と定量化 |
矢口行雄(地域環境科学郁教授) 亀山慶晃(地域環境科学部助教) 浅井俊光(地域環境科学部助教) |
東京都世 田谷区 |
18時 間 |
平成21年7月28 日〜7月30日 |
教諭 |
中学校・高等学校理系教 員(理科・技術科・農業 科) |
23.000円 |
10人 |
平成21年5月11曰〜 平成21年6月5日 |
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世田谷 |
「豊かなヒトの生活へ 導く化学を学ぷ」 |
具休的な生活に関係するものを材料に、実験等を 通して化学理論を理解する。 @講義;植物と微生物の機能と成分、実験:無機 イオンと有橋化合物のHPLC分析 A講義:栄養素と複能発現、実験:接種栄養素の 違いによる組織切片の観察 B講義:環境に優しい生分解プラスチツク、実験: 市販乳酸飲料に含まれる「乳酸Jの量や異性体の 種類を調べる |
樋口恭子(生物応用ヒ学科准教授) 横田値治(生物応用ヒ学科助教) 山本祐司(生物応用ヒ学科准教授) 小林謙一(生物応用ヒ学科助教) 岡田早苗(生物応用ヒ学科教授) 佐藤英一(生物応用ヒ学科准教授) |
東京都世 田谷区 |
18時間 |
平成21年7月28 日〜7月30日 |
教諭 |
中学校・高等学校理系教 員(理科・技術科・農某 科) |
23,000円 |
20人 |
平咸21年5月11日〜 平成21年6月5日 |
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世田谷 |
「光・木材・地層」 |
光の性質・木材の性質・自然・地層の見方などを 実習・実験を通して理科系・技術系の物事につい ての実践的理解を深める。 @r光」に関する講義と実験 A野外見学の解説と三浦半島・城ヶ島の自然観 察 B木材・木の性質の講義と実習、木材の加エ実 習 |
猪俣道也(教職課程教授) 尾崎政男(教職課程教授) 星野欣也(教職課程准教授) |
東京都世 田谷区 |
18時間 |
平成21年8月4.5.6日 |
教諭 |
中学校・高等学校理系教 員(理科・技術科・農業 科) |
23、000円 |
20人 |
平咸21年5月11日〜 平成21年6月5日 |
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キヤンパス | 講習の名称 | 講習の概要 | 担当講師 | 講習の開 催地 |
時間数 | 講習の期間 | 対象職種 | 主な受講対象者 | 受講料 | 受講人数 | 受講者募集期間 | |||
厚木 |
安全な食料生産,環境, そして動植物を介した 癒し 一最新農学事憤200 9− |
農学の分野は近年急速に広がりつつある。その 根幹は安全な食料の生産にあるが、環境やエネ ルギー、さらには人の健康に関する分野へも進出 しつつある。 本講習ではそのような農学分野の最新情報を 様々なテーマを設け教授することにより、中学校 や高等学校における理科や農業分野の教育の向 上を目指す。 |
玉井富士雄(農学科准教授) 丹羽克昌(農学科講師) 根岸寛光(農学科准教授) 岡島秀治(農学科教授) 小池安比古(農学科准教授) 雨木若慶(農学科准教授) 門司恭典(畜崖学科教授) 花田博文(畜産学科教授) 半澤サワ恵(畜産学科教授) 池田周平(畜産学科教授) 鈴木敏郎(畜産学科教授) 多田耕太郎(畜産学科准教授) 湯浅浩史(パィオセラピー学科教授) 松尾英輔(バィオセラピー学科教授) 小川博(パィオセラピー学ガク科教授) 増田宏司(バィオセラピー学科講師) 浅野房世(バィオセラピー学科教授) 滝坂信一(バィオセラピー学科教授) |
厚木市 |
18時間 |
平成21年8月5曰 〜 平成21年8月7日 |
教諭 |
中学理科・ 高校理科・ 高校農業教諭 |
20.000円 |
20人 |
平成21年5月7日〜 平成21年7月17日 (定員になり次第締 切) |
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オホーツク |
環境教育及び食育に ついて |
現在の学校教育における緊急課題ともいえるr環 境教育」及ぴr食育」について、地域に関違した3 つのテーマ「オホーツクの生物産集」「生物産業と 環境」「食生活と食育」を設定し、講義及び各テー マ毎に体験実習を組み入れている。幼、小、中、 高のどの教科の先生にとつても学校現場で即活 用できる内容である。 |
吉田穂積(生物生産学科教授) 松原創(アクアバイオ学科講師) 黒瀧秀久(産業軽営学科教授) 園田武(アクアバイオ学科講師) 千葉晋(アクアバイオ学科准教授) 増子孝義(生物生産学科教授) 柏井誠(アクアバイオ学科教授) 小林万理(アクアパイオ学科講師) 鈴木悌司(生物生産学科教授) 竹下幸一(産業軽営学科教授) 渡郁俊弘(食品科学科教授) 大山徹(食品科学科教授)西澤誠(食品科学科教授〉 美土路知之(産集経営学科教授) 中川純−(食品科学科教授) 宮地竜郎(食品科学科准教授) |
網走市 |
18時間 |
平成21年7月27 日〜 平成21年7月29 日 |
教諭・養護教諭 |
全教員 |
20,000円 |
30人 |
平成21年4月1日〜 平成21年6月30日 |