分子生命化学科
カリキュラム

分子生命化学科では化学に関連した理系の基礎教育に重点を置き、確かな基礎知識、技術を身に付けた人材を育成するためのカリキュラムを構築しています。

カリキュラムをまとめたPDFファイルはこちらよりダウンロードできます

1年次

総合教育科目、外国語科目(赤字は必修)

フレッシュマンセミナー
共通演習
情報基礎(一)、(二)
スポーツレクリエーション(一)、(二)
特別講義(一)、(二)、(三)、(四)
インターナショナルスタディーズ
基礎生物
基礎化学
英語(一)、(二)
TOEIC英語(一)、(二)
英会話(一)
中国語(一)、(二)
スペイン語(一)、(二)
ドイツ語(一)、(二)

専門教育科目(赤字は必修)

化学量論
基礎有機化学
生物統計学
有機化学(一)
物理化学(一)
高分子化学概説
基礎数学(一)
基礎物理学(一)
基礎及び有機化学実験
農業と化学
農場実習
科学と哲学
生命倫理
経済入門
生物学
化学
物理学
地学
生命科学概論
起業論

2年次

総合教育科目、外国語科目(赤字は必修)

キャリアデザイン
ビジネスマナー
英語(三)、(四)
英会話(二)

専門教育科目(赤字は必修)

無機化学
有機化学(二)
物理化学(二)
基礎数学(二)
基礎物理学(二)
有機合成化学実験
無機及び分析化学実験
天然物化学実験
高分子化学実験
生命高分子学(一) 授業Pick Up!
生命高分子学(二)
生物無機化学(一) 授業Pick Up!
分析化学
生体有機化学
危険物取扱法
日本国憲法

3年次

総合教育科目、外国語科目

インターンシップ
ビジネス英語

専門教育科目(赤字は必修)

単離精製方法論
生命高分子化学
生物機能分子設計学
機器分析学
生物無機化学(二)
生化学
天然物化学
農薬学
農産物利用学
応用分子生命化学実験
天然物合成化学 授業Pick Up!
微生物利用学
化学生態学
ケミカルバイオロジー
化学工学
卒業論文演習

4年次

 

専門教育科目(赤字は必修)

機能性物質論
分子生命化学プレゼンテーション法(一)、(二)
分子生命化学文献講読(一)、(二)
卒業論文

授業Pick Up!

農場実習

1年次必修

化学は座学に始まり、実験室で体験することが重要です。そして、その実験の結果がどのようにして人類の役に立つのかを考えることもまた重要です。農業の現場では化学の知識が活かされている場面が数多くあります。そんな現場での農場実習も農大の分子生命化学科だけができる学びです。

生命高分子学(一)

2年次必修

生命を担う高分子は実に多彩です。まず、DNAやタンパク質そして多糖などが、細胞を構成し巧みに駆動していることを学びます。また、各種高分子の構造や物性機能を多角的に理解します。DNAやタンパク質の「生合成の仕組み」と石油系高分子の「化学合成の仕組み」の違いがわかれば合格です。さらに、バイオプラスチックの医療や環境分野へ応用する道筋を楽しみます。

生物無機化学(一)

2年次必修

無機元素の中には、生物に対して必須である元素がある一方で、毒性を示す元素もあります。この必須性や毒性など元素が生物に与える機能は、生体内での元素の化学形態によって決まります。この科目では、生体有機分子との複合体など無機元素の生体内での存在化学形態を学びます。そして、無機元素の生物に対する機能のもととなる分子基盤を理解していきます。

天然物合成化学

3年次選択

抗生物質や抗がん剤となりうる有機化合物が天然から見いだされていますが、それらの未確定な構造の決定や、実用化のための大量合成には有機合成化学的手法が不可欠です。目的の化合物を化学合成するために、どの炭素と炭素を連結すればよいのか、どの官能基をどんな反応を用いて変換すればよいのかなど、知的なパズルによって分子を精密に組み立てる手法を学びます。