東京農業大学 「食と農」の博物館 Food and Agriculture Meseum

メニュー

見る・聞く・触る

平成21年10月~ 【通年】 シリーズ「稲と米―稲が私たちに教えてくれること」 ― 稲に聞く ― 第1回 稲はどこで作られているの

2009年10月4日


※平成24年3月25日で終了致しました。


「稲と米―稲が私たちに教えてくれること」― 稲に聞く― 第1回稲はどこで作られているの

世界のどこで、稲は作られているのでしょうか。
稲やお米を、各国の言葉でなんと呼ぶのでしょうか。
いろいろなお米の見本とともに、ご覧ください。

【パネル解説項目】
 1、お米を作っている国
 2、食べ物としての稲の重要性
 3、イネがイネになるまで
 4、イネのなかまたち
 5、東京農大留学生に聞く
   お国言葉で「稲、米、ご飯」をなんと言う

 ・世界の稲(6品種)
 ・緑に革命をもたらした半矮遺伝子sd1をもつイネの特徴(4品種)
 ・NERICA(アフリカイネとアジアイネの交雑によって生まれた種間交雑により誕生 12品種)
 ・米ぬかを原料とした石鹸展示
 ・精米の実物展示



ページの先頭へ