東京農業大学 「食と農」の博物館 Food and Agriculture Meseum

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ミニ展示「オタマジャクシの成長」

ミニ展示「オタマジャクシの成長」

平成30年4月11日(水)~5月10日(木)
※展示期間はカエルになるまで

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5/4 カエルになりました

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5/16 まだオタマジャクシです

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6/9 ヤマアカガエルの手足が生えました

卵からカエルになるまでの変化を見ることが出来るパネル展示と、併せて生体の展示を行います。

趣旨:
春になり、季節柄自然の中でもオタマジャクシを見かける時期になってきました。日本人にとって身近な存在であったカエルと、その幼生であるオタマジャクシ。最近、オタマジャクシを見たことがないという声を耳にします。都市化の波によって確かに都内区部ではあまり見られなくなってきました。

そのため、まだオタマジャクシを見たことがないというお子様などにパネルと合わせて生体を真近で観察して観察して貰い、これを機会に生き物の不思議や自然に興味を持ってもらうことを目的としています。

概要

【会期】平成30年4月11日(水)~5月10日(木)※カエルになるまで
【場所】博物館1階 バイオリウム連絡口
【監修】宇野誠一郎(http://nuigetudo.com/
【主催】(一財)進化生物学研究所

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